2019スーパーGT第6戦オートポリス。GT500クラスで2番手スタートだった#8 ARTA NSX-GTは5位入賞を果たしたものの、ピット作業で混乱し大きくタイムロスを喫するなど、課題の残るレースとなった。
フロントロウからスタートした8号車は伊沢拓也が第1スティントを担当。途中ポジションを下げるシーンもあったが、コース前半部分で雨が降り始めてもコースオフすることなく周回し、31周を終えたところでピットインした。
■2020年導入の新GT500車両発表。ホンダNSX-GT、FR化でClass1規則に準拠
ただ、このタイミングはコース全域で雨が降り出し瞬間だった。
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