9月11日、鈴鹿サーキットで2020年から導入されるスーパーGT GT500クラスの3メーカーの車両が公開された。DTMドイツ・ツーリングカー選手権との共通技術規則である『クラス1』に準拠した3メーカーの車両が公開されたかたちだが、その車両ディテールをご紹介しよう。まずはFRレイアウトを採ることになったホンダNSX-GTだ。
もともと市販車と同様のエンジン搭載位置を採るべく、2014年から登場したNSXコンセプト-GTからミッドシップレイアウトを採用。もともとFRを想定されていたクラス1車両のなかで、ホンダの努力もありミッドシップ化されていた。
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