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スポーツ 2019.8.24

フェルナンド・アロンソ、2020年のダカールラリー参戦に向け、ナミビアで“リハーサル”「気持ち良く走れた」

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 2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは先日、2020年のダカールラリー参戦に向けて、TOYOTA GAZOO Racingと協力して準備を進めていくことを発表した。

 トヨタとアロンソは20日(火)からナミビアの砂丘でテストを行っている。使用している車両はダカールラリー2020に参戦予定のハイラックスだ。

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 アロンソがダカール仕様のハイラックスをテストするのはこれが初めてではない。3月にはカラハリ砂漠を走った経験があるが、今回のコースはそれよりもかなり複雑な地形となっている。そのため、アロンソがナビゲートを利用しながら本格的なラリーレイドの条件を確認するという、格好の“リハーサル”となった。

「ナミビアの砂丘を登るというのは非常に興味深い経験になった」とアロンソは語った。

「最初の方は少し衝撃があったので、かなり丁寧にアプローチする必要があった。まだ僕が持っていないテクニックが必要で、時折発生するいくつかのトラブルにも対応しなければいけなかった」

 なお今回のテストでは、2009年のダカールラリーで総合優勝を果たしたジニール・ド・ビリエ、2輪部門で5度優勝したマーク・コマがアロンソに付き添った。

 アロンソはさらにこう続けた。

「僕たちはこれまでコントロールされたテストしかしてこなかったので、今回はとても気持ち良く走れた。チームには非常に豊富な経験があるから、精度の高いロードマップに従って走ることができるんだ」

「少しづつ自信をつけているし、ここまでは順調だ」

「チーム、ジニールなど全ての人に感謝したい。僕たちが可能な限り速く進歩をしようと取り組んだおかげで、次はより恐怖心が少ない状態で走れるだろう」

 また、将来的にはコマがアロンソのコ・ドライバーを務めるのではないかと考えられているが、そのためには彼が現在所属しているKTMを離れる必要がある。

 アロンソはナミビアでのテストを終えると、9月13日から14日に開催される南アフリカのクロスカントリーシリーズ、ハリスミス400で初の実戦デビューを果たす予定だ。なお、実戦テストを目的としているため、勝敗にはこだわらずに挑戦するようだ。

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(motorsport.com 日本版 Sergio Lillo)

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