F1カナダGPの決勝レース、フェラーリのセバスチャン・ベッテルはトップチェッカーを受けた。しかし48周目にコースオフし、その後コースに復帰する際の動きが危険だったと判断され、5秒のタイム加算ペナルティを受けたことで、勝利を逃すことになった。
ベッテルはチーム無線で、ペナルティを科したスチュワードの決断を批判し続けた……。
■怒りのベッテル、スチュワードを痛烈批判「彼らには何も見えていない」
エンジニア:「我々は安全ではないコース合流だったということで、5秒のタイムペナルティを受けてしまった。だから飛ばせ。ハミルトンは3秒後方だ」
ベッテル:「僕には行くところがなかった。本当に、行くところがなかったんだ。
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