フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1モナコGPの予選Q1で、Q2進出に必要なタイムを見誤り、Q1敗退を喫することとなった。この重大なミスを受け、フェラーリは次戦以降の予選戦略を見直すことを決めたという。
ルクレールはQ1での1セット目のタイヤで1分12秒149というタイムを記録した。多くのマシンが2セット目のタイヤを履きコースインする中、フェラーリはこのルクレールのタイムはQ2に進出するのは十分なモノだと判断。コースインさせなかった。
■”価値の無いリスク”を負ったフェラーリ、ルクレールQ1敗退のミス認める
しかし多くのドライバーがタイムを更新。結局ルクレールは16番手まで落ちてしまい、Q2に進出することができなかった。
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