2019全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦オートポリスの決勝が行われた。レースはソフトタイヤでレースの大半を走る戦略を採った、16番グリッドスタートの関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が大逆転優勝を果たした。
レースウィークエンドを通してサーキット周辺は荒天に見舞われた。土曜日に予定されていた公式予選は日曜に順延となり、その予選も赤旗が3度も掲示されるなど大波乱のセッションとなった。ポールポジションは国本雄資(KONDO RACING)のものとなり、ルーキーの坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)が2番手でフロントロウを獲得した。
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