4月20日、21日に開幕を迎える2019シーズンの全日本スーパーフォーミュラ選手権。そこで新型マシン『SF19』が登場する。開幕前から鈴鹿サーキットと富士スピードウェイで公式テストが行われ、すでに従来のコースレコードを上回る速さをみせ注目を集めている。
さらにPlayStation4用ソフト『グランツーリスモSPORT』に、SF19が収録され、その注目度がさらに上がっている。
■PS4ゲーム『グランツーリスモSPORT』にSF19の収録が決定
しかし、このSF19のマシンについて語る上で、欠かすことができない1台のマシンがある。
それが『SF14』だ。
2014年にデビューし、いきなり各サーキットのコースレコードを塗り替える速さをみせたSF14。そのコーナリングスピードは当時のF1よりも速いと言われ、その噂は瞬く間に海外に広まり、気がつくと海外から有力なドライバーたちが集まるようになった。
今回はSF19デビュー記念として、世界も注目するスーパーフォーミュラのマシンがどのように生まれ、進化をしてきたのか? 改めて振り返っていこうと思う。
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