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スポーツ 2019.3.14

F1を支えたレースディレクター、チャーリー・ホワイティングが66歳で急逝

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 F1のレースディレクターを務めてきたチャーリー・ホワイティングが、肺塞栓症で亡くなった。66歳だった。

 グランプリの週末に、トラックやマシンの安全性、技術的な問題や手続きを監督する重要な役割を果たしてきたホワイティング。今週末の2019シーズン開幕戦オーストラリアGPのため、メルボルン入りしていた。

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 FIAのジャン・トッド会長はFIAの声明に次のようにコメントしている。

「チャーリー・ホワイティングは素晴らしいレースディレクターであり、F1の倫理と精神を具現化した、中心的かつ他に代わるもののない人物だった」

「F1は、誠実な友人でありカリスマ的な大使であるチャーリーを失った。彼の家族、友人、F1を愛する全ての人々にお悔やみ申し上げます」

 ホワイティングは、1977年にヘスケス・レーシングの一員としてF1に携わり、その後ブラバムでネルソン・ピケがタイトルを2度(1981、1983)獲得した際には、チーフメカニックとして重要な役割を果たした。

 その後、FIAのテクニカルデリゲートをへて、1997年からFIAディレクターおよびセーフティデリゲートとなった。

 彼はF1の安全基準向上に尽力しコックピット保護デバイス、ハロの導入を推進。その結果、昨年のベルギーGPで起きた大クラッシュで、シャルル・ルクレールが命を救われている。

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(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

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