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スポーツ 2019.2.3

MotoGPシェイクダウンテスト2日目。KTMレギュラーライダーが走行、野左根が中須賀を上回るタイム記録

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 マレーシア・セパン・インターナショナル・サーキットで始まったシェイクダウンテスト(通称セパンゼロ)は、2日目も天気に恵まれ最高気温33度、路面温度53度という厳しい暑さのなか、精力的にマシンセットに勤しんだ。

 KTMは、この日からコンセッション(優遇処置)を活用し、テストライダーのミカ・カリオに加えレギュラーライダーのヨハン・ザルコ、ポル・エスパルガロ、テック3のミゲール・オリベイラ、ハフィス・シャーリンも走行した。

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 MotoGP勢のトップタイムは、2分00秒812をマークしたKTMのエスパルガロ。2番手に2分00秒924のステファン・ブラドルと続き、トップ2が2分00秒台。3番手にアプリリアのブラッドリー・スミスが2分01秒281、4番手にヤマハの中須賀克行が2分01秒368、5番手にドゥカティのミケーレ・ピロの2分01秒754、6番手にKTMのザルコが2分01秒791、7番手にKTMのカリオの2分01秒859と続き、ここまでが2分01秒台だった。

 JSB1000勢では、午前中に中須賀が2分02秒6という驚異的なタイムをマークし、午後からは、MotoGPマシンのテストを開始。こちらも自己ベストと変わらないタイムをマークした。

「JSB1000でいいタイムが出ても、MotoGPマシンでは、まったく乗り方が変わってくるので、同じタイムを出すのも身体的な負担は、大きいということをあらためて感じましたが、半日走ったところで自己ベストと変わらないタイムが出たので、マシンはいい方向に進んでいると思います。JSB1000の方は、暑い時間帯だったので、野左根選手と同じ時間にアタックできれば、もっと縮められたはずですね。まあ、野左根選手も速いですよ」と中須賀。

 野左根航汰は、路面温度の下がったセッション終盤にタイムアタックし、中須賀のタイムを上回る2分2秒5を記録し、JSB1000クラスのトップにつけた。

「エンジン、足回りのセットをトライして、いいフィーリングになってきていたので、最後に新品タイヤを履かせてもらいアタックしました」と野左根は2日目の走行を振り返る。

「中須賀選手が出した時間よりも、路面温度が低くコンディションがよかったので一概には言えませんが、タイムを出せてよかったです。まだアベレージでは差がありますがヤマハファクトリー3年目になるので結果にこだわって行きたいと思っています」と今シーズンにかける意気込みを語った。

 中須賀と野左根は、このまま2月6日からスタートするMotoGPオフィシャルテストにもテストライダーとして参加する。

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