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スポーツ 2018.12.24

今年のマクラーレンのシャシーは、去年の良さを失ってしまった。でも……とアロンソが来季への期待を語る

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 フェルナンド・アロンソは、今季限りでF1を事実上引退することとなった。彼は2007年以来、2度目のマクラーレン在籍シーズンを4年にわたって過ごしたが、結局1度の表彰台も獲得することなく、チームを離れることとなった。

 アロンソが在籍していた4年間は、マクラーレンにとってF1史上最悪の4年間だったと言っても過言ではない。特に今季用マシンであるMCL33は空力面に問題を抱えており、ドラッグが多いマシンだった。しかしその反面で、コーナーでダウンフォースを維持するのに苦労した。

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 アロンソは、「このプロジェクトで採った方向性では、期待していたような結果が得られなかった」と認めた。

「マシンにはいくつかの妥協点があった。しかし、パフォーマンスには大きな希望があった。残念ながらそれはもたらされなかったけどね」

「来年はもっと良くなると思う。そのためのレッスンを受けたのだから」

 マクラーレンは夏休み明けの段階で、空力面の根本的な問題を認識した。しかしながら、それはマシンに対策を施すには遅すぎるタイミングだった。そのためマクラーレンは、残りのシーズンで来季に向けた実験的な作業を多数行った。そのためアロンソは”来季は良くなるはず”との自信を持っているのだ。

「7月から、来年に向けた実験用パーツのテストを行ってきた」

 そうアロンソは語った。

「クルマの方向性について、チーム内には楽観的な意見がたくさんあった」

「僕らは問題を理解した。昨年の時点から、シャシーの面ではとても競争力があることは知っていた。GPSの比較から、コーナリングスピードが速いことはわかっていたんだ」

「12カ月前、昨年のマシンは幾つかのエリアでとても競争力があった。しかし残念ながら、今年はその競争力を失うことになった」

「僕らはその理由を理解した。だから来年には、チームははるかに良いポジションに立つことができると思う」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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