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スポーツ 2018.12.22

F1マシン解説【トロロッソ・ホンダSTR13】:レッドブル+ホンダのための”走る実験室”!? トロロッソSTR13開発の歩み

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 トロロッソは、パワーユニットのメーカーを度々変更してきた。しかし、そんな状況の中でも比較的成功させていると言えるだろう。

 現行のV6ツインターボエンジン+ハイブリッドシステムのいわゆる”パワーユニット”レギュレーションが導入された当初、トロロッソのパートナーはルノーだった。しかし、2016年からはフェラーリ製に変更し、2017年には再びルノー製に戻すこととなった。その後2017年のシンガポールGPの際に、2018年からホンダに切り替えることを発表。このホンダ製への切り替え決断のタイミングは、常識では考えられぬほど遅いものだった。

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 パワーユニットメーカーを切り替えるのは、想像以上に難しいことだ。パワーユニットはそれぞれ、物理的にも、冷却面でも、さらには空力面でも、求められることが大きくことなっている。このことは、STR13に対する作業についても影響を与えたはずだ。

 2015年からF1に復帰したホンダは、メルセデスやフェラーリ、そしてルノー製のパワーユニットとのパフォーマンス差を縮めている。そのためには、トロロッソとの戦いは、走る実験室とする上でも必要不可欠だった。そして来季から、トロロッソの姉妹チームであるレッドブルも、ホンダ製パワーユニットを使うことになっている。

 トロロッソは、2018年シーズンをどう戦ってきたのか? そのマシンのディテール写真と共に見ていく。

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(motorsport.com 日本版 Giorgio Piola, Matthew Somerfield)

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