現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > マクラーレン、プロの自転車レースに挑戦。F1のノウハウを惜しみなく投入し、世界の頂点を目指す

ここから本文です
スポーツ 2018.12.12

マクラーレン、プロの自転車レースに挑戦。F1のノウハウを惜しみなく投入し、世界の頂点を目指す

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 マクラーレンは、UCIワールドツアーに参戦するプロ自転車チームであるバーレーン・メリダとの提携を水曜日に発表。F1のノウハウを、自転車競技に活かしていくことを明らかにした。

 マクラーレン・アプライド・テクノロジーズ(MAT)を通じ、マクラーレン・グループは、バーレーン・メリダのパートナーとなることとなった。そして、チームをワールドツアーのトップチームに押し上げたいと考えている。

    ■ホンダF1との将来を「忍耐強く信じる」フェルスタッペン。一方で”ルノー批判”についても弁解

 MATはかつて、アメリカの自転車メーカーであるスペシャライズドと提携。2012年のロンドン五輪に出場したイギリス代表チームをサポートした。しかし今回のバーレーン・メリダとの提携ははるかに長い期間にわたる関係になる模様で、マクラーレンがF1から得た知識も多く活用していくという。

 マクラーレンのチーフ・マーケティング・オフィサーであるジョン・アラートは、次のようにコメントを寄せた。

「レース、テクノロジー、そして人間のパフォーマンスは、マクラーレンがやっていることの中心にある。サイクリングは、過去に関わったことがある。そしてしばらくの間、再び関与することを検討してきた」

「我々のスキルと野心、そしてチーム・バーレーン・メリダとの完璧なパートナーシップは、完全にフィットしている。彼らは、未来に向けた正しいビジョンを持っている」

「我々は今後数カ月にわたって、懸命の努力を続けていく。みなさんもご存知の通り、プロのサイクリングの世界には、スポーツの世界で最高のアスリートと、競争力のあるチームが集まっているのだ」

 バーレーン・メリダのチームオーナーであるHHシェイク・ナサール・ビン・ハマド・アル・ハリファも、マクラーレンとの提携について次のように語った。

「マクラーレンとのパートナーシップは、バーレーンのサイクリングの将来に、国家の誇りと、興奮を与えてくれるもののひとつだ。我々は世界のトップを目指したいし、この最も挑戦的なスポーツにおいて戦う方法の一例を見付けたい」

「マクラーレンとのパートナーシップは、マシンや選手を最大限に活用するための、貴重な専門知識と経験を提供してくれるだろう。そして、我々がプロの自転車レースにおいてトップチームに駆け登るのを助けることになるはずだ」

 ここ数年、UCIワールドツアーで最も成功を収めてきたのはチーム・スカイだった。しかし、同チームのメインスポンサーを務めてきたイギリスの衛星放送テレビ局スカイは、2019年限りでスポンサー降板することを発表。その数時間後に、マクラーレンの自転車レースへの参画が発表されることになった。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します