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スポーツ 2018.11.20

スーパーフォーミュラ2019年ストーブリーグ:ホンダ勢大シャッフルとの情報。12月のルーキーテストに外国勢多数来日か?

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 欧州F3の名門モトパークが、来季のスーパーフォーミュラにB-Max Racingと組んで参戦することが明らかになった。

 このモトパーク/B-Maxも含め、来季SFでのホンダ勢の陣容は、今年とは大きく変わる可能性がある。

    ■国内二冠でスーパーライセンス発給条件達成。山本尚貴のF1挑戦はあるのか?

 鈴鹿サーキット・レーシングスクールの体制変更発表会の場で、ホンダの山本雅史モータースポーツ部長は、次のように語っていた。

「まだ多くは語れませんが、来年、特にフォーミュラは、国内も含めて思い切ったラインアップにしようと思っています。厳しい言い方かもしれませんが、世界で表彰台の中央を狙える(ドライバーを輩出する)体制を極めていきたいと考えています」

 motorsport.comで独自に、さらに詳しい話を訊いたところ、山本部長は次のように説明した。

「本当は今年(スーパーフォーミュラにおけるホンダ勢の陣容を)大きく変えたかった。でも、来年はクルマも変わりますから、良いタイミングです」

「今年は結果的に、変えなかったから良かったんです。(山本尚貴が)チャンピオンを獲れましたし」

 このインタビューを行った当時はまだ、モトパークの参戦が明らかになっていなかった。その上で海外チームの話について尋ねると、山本部長は次のように語った。

「噂はありますね。(ヘルムート)マルコ(レッドブルのモータースポーツ・アドバイザー)さんとも最後の調整をしています」

 このドライバーとは、先日のF3マカオGPで連覇を達成した、ダニエル・ティクトゥムである可能性が高い。

 今年モトパークのドライバーとしてF3を戦ったティクトゥムは、今年の福住仁嶺や昨年のピエール・ガスリーの様に、レッドブルのカラーリングが施されたTEAM MUGENのマシンをドライブする可能性が高い。その一方で、モトパーク/B-Maxに加入する可能性も捨てきれない。いずれにしても、レッドブル関連のカラーリングが施されたマシンになるはずだ。

「ほぼ100%、(来季参戦するのは)スーパーフォーミュラになるはずだ」

 マカオで勝利を収めた後、ティクトゥムはそう語った。

「F2は、チームのせいではないが、非常に高価になってしまっている。それが合理的な契約になるのであれば、F2だってやってみたいカテゴリーだ」

「まだ確定はしていないけど、スーパーフォーミュラは素晴らしいクルマだし、素晴らしい選手権なんだ。マシンをどう扱うか、そしてタイヤをどう使うかということについては、おそらくF2より優れているだろう」

「ヘルムートは、僕が来年良いパフォーマンスを発揮できれば、F1で成功できるだろうということに対して十分な自信を持っている。だって来年のスーパーフォーミュラは、さらに速くなるんだからね」

 ただ、スーパーフォーミュラにやってくるという噂がある外国人ドライバーは、何もティクトゥムだけではない。その筆頭とも言えるのが、今季までDTMに参戦していたルーカス・アウアーだ。

 アウアーは12月5~6日に鈴鹿サーキットで行われるスーパーフォーミュラのルーキードライバーテストに、B-Maxのマシンで出走する可能性がある。彼も、レッドブルのドライバーとしての来日……ということになるかもしれない。

 モトパークのチーム代表であるティモ・ランプケイルは、英国オートスポーツに「ドライバーはまだ決定していない」と語っている。

 またティクトゥムと共に欧州F3を戦ったラルフ・アロンも、ルーキーテストに参加する予定だと語る。

「僕は間違いなく、テストを走ることになるだろう」

 英国オートスポーツにそう語ったアロンだが、そのチーム名は不明である。一説には、トヨタエンジンを使うチーム・ルマンなのではないかとの向きもある。

 また、全日本F3を戦った経験を持つアレックス・パロウも来日し、NAKAJIMA RACINGのマシンをテストで走らせるのではという見方が強い。

「現時点では、スーパーフォーミュラがベストなカテゴリーだと思う」

 パロウはそう語っている。

「F2やF3よりも良いと思う。特にF2では、チームによって大きな差がある。そしてタイヤも良くないし、それほど走ることもできないからね」

 なお、ティクトゥムの加入先として候補に上がる中のTEAM MUGENには、野尻智紀が加入するとの情報もある。また今季の王者である山本尚貴はTEAM DANDELIONに移籍し、そのチームメイトは福住仁嶺になる可能性がある。さらに牧野任祐にも日本に戻ってNAKAJIMA RACING入りし、スーパーフォーミュラに参戦するとの噂がある。

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(motorsport.com 日本版 Marcus Simmons, Kunihiko Akai, Ken Tanaka)

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みんなのコメント

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  • jdm*****|2018/11/20 23:27

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    この記事に書かれてへんけど、もっともっと重要な事がある。尚貴が俄かに来年のトロロッソホンダのドライバーになれる可能性が急浮上している事。だとすれば尚貴の穴は?もしかして事実上のトレードでハートレーがスーパーフォーミュラ・スーパーGTに来るのかな?
  • acc*****|2018/11/20 23:39

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    SFの記事なのに英オートスポーツの記事がベースなんだね。日本のオートスポーツは現場で取材してるはずなのに何故ダンマリなんだ?日本メーカーがらみの話になると内輪では知ってるけど紙面に載せられないんじゃ報道じゃなく広報スタッフだろ。
  • kk_*****|2018/11/21 08:08

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    スーパーライセンスを持ってるけどF1あぶれた人の腰掛けにしておくには惜しい高レベルのシリーズなんですけど
    ヨーロッパから離れていると残念ながら注目度低いですね

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