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スポーツ 2018.11.20

ホンダの両雄は満身創痍。マルケス&ロレンソ、バレンシア公式テストに全力で臨めず|MotoGP

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 MotoGPは2018シーズンの全レースが終了し、バレンシアでは早くも来季に向けて公式テストが20日(火)にスタートする。しかしレプソル・ホンダのマルク・マルケスと、チーム新加入となるホルヘ・ロレンソは、全力でテストに臨めるような状態ではないと認めた。

 マルケスは、シーズン最終戦バレンシアGPの予選と決勝で転倒。彼はどちらのクラッシュ直後も脱臼癖のある左肩を押さえ、苦悶の表情を浮かべていた。実際、12月に手術を予定しているほど、肩の状況は良くない。

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 一方、ドゥカティからホンダへ移籍するロレンソは怪我からの回復途上。アラゴンGPとタイGPで転倒、左手首を手術し4レースを欠場。バレンシアGPでの復帰に向けてコンディションを整えていた。

 ロレンソはバレンシアGPの週末を通じて状態が大きく改善したと述べ、実際に予選13番手、レースを12位で終えている。2日間行われるバレンシアのテストには参加できるとしているが、100%のコンディションにはまだ達していないはずだ。

「ここ10日間、怪我の回復は非常に速かった。ドライコンディションで行われた予選でそれが分かるはずだ。僕は素晴らしいラップタイムを記録することができた」

 バレンシアGPを終えたロレンソはそう話した。

「毎日、少しずつ回復しているのを感じる。昨日よりも良くなっているし、金曜日よりはるかに良い。月曜日はもっと良くなるだろう」

「間違いなく、火曜日に100%にはならない。しかしいくつか重要なモノを確認することはできる」

 マルケスは、手術を前に肩の状況を悪化させるわけにはいかず、テストでクラッシュすることは許されないと認めた。実際にテストでは走行プログラムが限定されることになり、いくつかのトライをする程度になるという。

「僕は一日中バイクに乗っていたい。バレンシアやヘレスで行われるテストは非常に重要なものになる」とマルケスは語った。

「だけど、ミスがないようにする必要がある。あまり多くの周回はできない。それはもちろん、僕の身体的コンディションが100%ではないからだ。だからあまり走行はできないし、いくつかのことにトライするだけになる」

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(motorsport.com 日本版 David Gruz)

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