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スポーツ 2018.11.6

F1技術解説:シフトチェンジだけじゃない。ステアリングパドルに隠された機能とは

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 F1の開発はとどまるところをしらず、毎グランプリ、新しいパーツが導入されている。F1iのテクニカルエキスパート、ニコラス・カーペンティアーズが近年複雑さを増すF1マシンのステアリングの裏側について解説する。

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    F1メキシコGP技術解説:レッドブルがわずか数日でフェラーリのフロアをコピー、そのカラクリとは

 F1マシンのステアリングは、今やますます複雑さを増している。レッドブルの場合も、例外ではない。マックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドが具体的に何をどう操作しているのか、ステアリングの裏側をじっくり説明しよう。

1ー発進の際のみに使われるクラッチパドル:クラッチ自体はひとつだが、パドルはふたつある。ステアリングを回しながらクラッチを切る際には、パドルが二ヶ所にある方が便利だからである。たとえばステアリングを右に回しながらガレージから出る場合は、左側のパドルでクラッチを切る。

2ーシフトパドル:右のパドルでシフトダウン、左のパドルでシフトアップする。

3ーDRS作動パドル:ステアリング表のボタンでDRSを作動するマシンもあるが、レッドブルは裏側のパドルで作動させる。フェラーリも同様である。


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(AUTOSPORT web )

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みんなのコメント

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  • nth*****|2018/11/06 17:42

    違反報告

    HパターンのMTだったF1を変えたのがフェラーリ。
    1989年の開幕戦ブラジルでパドルシフトを採用したフェラーリ640がいきなり勝ったのは驚いた。
    それまでのテストでセミATの信頼性が低くほとんど走れてなかったから。

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