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スポーツ 2018.10.25

K2 R&D LEON RACING 2018スーパーGT第7戦オートポリス レースレポート

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2018 AUTOBACS SUPER GT
Round.7 IN AUTOPOLIS 300km RACE

最終戦に向け貴重なポイントを獲得

    ボルボXC40はカジュアルな秀作SUV。タイヤサイズが悩みどころ

10/20(土) 公式練習 9:00~10:35
天候:曇り~晴れ 路面:ドライ 気温:11度 路温:14度

 2018 AUTOBACS SUPER GT第7戦が大分県のオートポリスサーキットで行われた。今シーズンも残すはあと2戦、終盤戦の落とすことのできない重要な1戦となる今大会。前戦は最重量のハンディウエイトを積んでのレースとなったが、今大会はハンディウエイトが半分でのレースとなる。とは言え、ここまで着実にポイントを獲得しているK2 R&D LEON RACINGには厳しい戦いが強いられそうだ。
 
 朝のサーキットの気温は10度を下回り、冷たい風も吹き、冬を思わせるような寒さのなかで公式練習が始まる。黒澤選手からドライブし、マシンのセットアップ、タイヤのフィーリング、路面コンディションを確認しながら周回を重ねその後、蒲生選手に交代し、予選、決勝に向けてマシン・コンディションの確認を行った。公式練習を16番手で終えたが、フィーリングは悪くない。
 
公式予選 Q1 14:30~14:45 Q2 15:19~15:29
天候:晴れ 路面:ドライ 気温:23~25度 路温:26~29度

 予選のコンディションは午前とは一転し、風も弱まり日差しも覗き、良好となった。予選Q1をドライブするのは蒲生選手。セッション開始と同時にピットアウトし、慎重にタイヤを温めながらアタックのタイミングを計る。4周目にアタックし、1分43秒816のベストタイムを記録する。その後すぐに赤旗が提示されセッションが中断されたが、結果3番手でQ2へつないだ。
 
 予選Q2を任されたのは黒澤選手。Q1同様にセッション開始と同時にコースインするも、慎重にタイヤを温めていたアウトラップでまさかのスピン。気持ちを落ち着かせ、すぐにコースに復帰しアタックの準備に入る。3周目にアタックし、1’44.657を記録、その後も果敢に攻め続けるもタイムアップは厳しく12番手に終わる。前戦同様の厳しい結果となった予選。明日の決勝は6列目からのスタートとなる。

10/21(日) 決勝 14:00~
天候:晴れ 路面:ドライ 気温:21度 路温:31度

 朝から秋晴れとなった決勝日。20分間のウォームアップ走行では両ドライバーが最後の確認を行い、決勝に向け準備を整えた。スタートドライバーは黒澤選手が担当。パレードラップでスピンしてしまい、ヒヤリとする場面もあったが無事にスタートを切る。オープニングラップで1つポジション上げ、11位へ。
 
 前後のギャップも小さく、集団となってラップを重ね、6周目から500クラスが絡み出しその隙を突いてポジションアップを狙うも、なかなか攻略することができない。その後、膠着状態が続いていたが、17周目にクラッシュ車両が発生、セーフティカーが入る。これによりトップまでのギャップが縮まった。ここでチームが動いた。
 
 セーフティカー明けの23周目にピットイン。全車のなかで一番早いタイミングでピットインし、タイヤ交換・給油、ドライバーを蒲生選手に代わりコースに戻る。ベストタイムを毎周更新する勢いで蒲生選手の走りが続き、全車ピット作業を終えていないものの上位の集団にじわりと追いつき、暫定4~5位のポジションで周回を重ねる。
 
 40周目には全車ピット作業を終え、LEON CVSTOS AMGは4位まで浮上する。しかし、今度は後方からライバル達の猛追を受け、48周目に1台にパスされ5位にポジションを落とす。その後、チェッカーまで厳しい状況が続いたものの、ポジションキープの5位でチェッカーを受けた。予選の厳しい結果から、ピットストップでメカニックの迅速な作業、後半の蒲生選手の追い上げ、チーム全体で戦い、5位で6ポイントを獲得。
 
 シリーズポイントランキングは48点で2位まで順位を上げたが、トップとの差は12点。残すは最終戦茂木のみ。逆転を目指す。

決勝を終えて
溝田監督
「オートポリスは、毎年軽いJAF-GT、マザーシャシー、GT3ターボ車両が上位に来るので我々には不向きなコースです。なんとかランキング上位より上でゴールし、最終戦で逆転! なんて夢を描いておりました。レースはセーフティカーを活用して、上手いレース運びはできたと思います。シリーズランキング2位で、最終戦に臨みます。その差12点、不可能ではないと思います。応援よろしくお願いします」

黒澤選手
「今までオートポリスはチームの鬼門であり、得意とするサーキットではなかったのですが5位でポイントを取れたことは良かったです。しかし、自分では予選をまとめることができなかった悔しいレースでした。修正をしなければいけない点もあります」

「蒲生選手、チームも頑張ってくれているので、最終戦は自分の力で勝ちを収められるように最後まで全力で走ります」

蒲生選手
「今回のレースもノーミスで走ることができ、ポイントを獲得することができました。最終戦も自分達の力を出し切りたいと思います」

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(AUTOSPORT web )

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