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スポーツ 2018.10.12

WRC日本ラウンドの2019年復活は見送りとの報道。『ラリー・ジャパン』開催に向けた招致準備委員会は2020年へ向け活動継続へ

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 2019年のWRC世界ラリー選手権開催を目指しているWRC日本ラウンド“ラリー・ジャパン”について、近日中に発表予定の2019年カレンダーに含まれていないと、海外の複数メディアが報じている。

 WRC日本ラウンドについては、2018年1月の東京オートサロン2018で招致計画と招致準備委員会発足がアナウンスされ、8月には委員会の中心を担う株式会社サンズがWRCプロモーターと開催契約を結んだこと、2019年9月または11月の日程でFIAに開催申請を行ったことがアナウンスされている。

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 しかし、2019年シーズンに向けては日本のほかチリもWRC開催を目指しているほか、今季限りで開催終了とみられていたツール・ド・コルスも残留することが確実になったようだ。

 仮に日本とチリがカレンダー入りした場合、WRC年間開催数は15戦に膨れ上がる。ただ、チームはマシン輸送などにかかるコスト面で難色を示したため、開催数を14戦に抑える方針を採った結果、ラリー・ジャパンの復活は見送られることになったようだ。  

 あるメーカーによれば年間15戦を開催するのであれば、1万ユーロ(約1.3億円)の追加予算が必要だとのことで、これはエントラント側にとっては現実的な予算枠ではないという。

 autosport webが独自に『ラリー・ジャパン』の復活開催を目指すWRC日本ラウンド招致準備委員会に問い合わせたところ、招致準備委員会にも開催見送りの通達があったようで、現在はその確認と対応に追われているという。

 ただし、準備委員会は2020年の開催を目指して活動を継続する方針で、予定どおり2018年11月にはWRCプロモーターによる視察イベント“キャンディデートイベント”を開催する予定。2020年のラリー・ジャパン開催に向けては、仕切り直しを図ることになる。

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(AUTOSPORT web )

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