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スポーツ 2018.10.9

もてぎ公式テストでは速さを見せられず……100号車NSX-GTのジェンソン・バトン「全体的にタフな内容だった」|スーパーGT

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 ツインリンクもてぎで10月8日、9日の2日間に渡って行われたスーパーGT公式テスト。現在ランキング首位を快走する#100 RAYBRIG NSX-GTのジェンソン・バトンは、ポジティブな内容でテストを終えられなかったことを明かした。

 山本尚貴とともに第6戦SUGOで優勝を飾り、ドライバーランキングでは12ポイントもの大量リードを築いてトップに浮上しているバトン。スーパーGTフル参戦1年目ではあるが、早くもチャンピオン獲得の可能性が出てきてる。

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 今回のもてぎ公式テストも、バトンを一目見ようと多くのファンが#100 RAYBRIG NSX-GTのピット裏に集まるなど、大人気だった。

 今シーズンは安定した速さを発揮している#100 RAYBRIG NSX-GTだが、このもてぎ公式テストでは苦戦。2日間の総合結果ではGT500クラス11番手。今日のセッション4ではバトンがメインでテストを担当したが、マシンバランスの部分では満足はしていなかった様子。セッション後も、いつになく長時間にわたってエンジニアたちと話し込んでたのが印象的だった。

 セッションを終えたバトンは「いやぁ、難しい1日だった」と開口一番。1日目午後のセッション2以降を皮切りに思ったような手応えが得られなかったという

「色々違うことは試していたけど、おかしなバランスだった。昨日の朝(セッション1)はうまく機能していた部分もあったけど、それ以降はドライビングが難しい状況で、今日も全体的にタフな1日だった」

 そう語ったバトンは、今シーズン参加してきたテストの中でも、一番手応えを掴めないまま終わったのが、気になっているようだった。

「今シーズンはどのテストでもポジティブな内容で終えられていたし、他のホンダ勢と比べても僕たちの方が速さを見せられていた。それが今回は少し違う結果だった」

 しかし、ツインリンクもてぎでの第8戦は11月中旬の開催で、今回よりも気温と路面温度は低い中でレースが行われることが予想される。バトンは現状ではもてぎラウンドが苦しくなりそうだと言いつつも、今回のテスト内容を見直して、少しでも本番につなげたいと語った。

「もてぎは日産勢やレクサス勢がとても速かったし、レース本番の11月はもっと気温や路面温度が下がって、また別の問題が出てくる。とにかく、このテストで得られたデータなどを見直して、そこから少しでも学習して11月の本番に臨めればなと思う」

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(motorsport.com 日本版 吉田知弘)

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