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スポーツ 2018.10.9

【ブログ】福住仁嶺が先生に? 元チームメイトのルクレールに日本語を伝授/F1日本GP現地情報2回目

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 予選こそ台風25号による風と雨に翻弄されたものの、決勝は爽やかな秋晴れとなったF1第17戦日本GP。現地の様子をムッシュ柴田氏がお届けしていきます。

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日本GPの週末は、台風25号の影響もあって変わりやすい天候に翻弄されましたね。

土曜日の朝は、今にも雨の降り出しそうなどんより天気。午前9時前にパドック入口に着くと、門限終了を待つメカニックたちの行列。そしてその横には、ファンもズラリと並んでました。



昼過ぎからは、降ったり止んだりの天気。そんな天気もしっかり味方に付けて、トロロッソ・ホンダは6、7番グリッド獲得という、素晴しい結果を獲得しました。



特にブレンドン・ハートレーは、自己最高グリッドだった上に、これまでず~っと一発の速さでかなわなかったピエール・ガスリーをしのいだわけで、うれしさはひとしおだったはずです。

そのあとザウバーに立ち寄ると、FIA F2とスーパーフォーミュラ参戦中の福住仁嶺くんが、シャルル・ルクレールのところに遊びに来てました。ふたりは、GP3時代のチームメイトでしたからね。



するとルクレールが、ファンからもらったモナコ国旗の寄せ書きに書いてある日本語を、「これ、なんて書いてあるの?」と、ひとつひとつ福住くんに尋ね始めました。



意味を訊くだけでは満足できなくなったルクレールくん、日本語を覚えたいと言い出して、福住くんが四苦八苦しながら教えると、またたくまにスマホでひらがなを打ち始めるようになったのでした(驚)。



そこに同じくGP3をいっしょに走ってたジュリアーノ・アレジくんも、「何してんの?」と合流し、



さらにフレデリック・バスール代表までやってきて、「お~い、ホンダがシャルルを横取りしようとしてるぞ」と騒いだりしましたが、ふたりは完全無視(笑)。それにしてもかつてのレース仲間というのは、傍で見てても微笑ましかったです。福住くんも、早くこの世界にきてほしい…。

そして決勝当日は、爽やかな秋晴れとなりました。



パドッククラブでは阿波踊りも始まって、賑やかなお囃子を聴いたメカニックたちは何だ何だ? としばらく作業の手を止めてました。あの音色は、かなりグローバルに心躍る気がします。



30回目の鈴鹿なのでグリッドにはセレブがどっさり来るかと思ったんですが、そうでもありませんでした。ガスリーのグリッド前にズラリと並んだのは、右からホンダの八郷隆弘社長、三重県知事、鈴鹿市長、石井啓一国交相。フランツ・トストさんも、この時までは上機嫌でした。



でもレースでのトロロッソ・ホンダは、ご存知のように失速。ガスリー11位、ハートレー13位に終わると、チームのリリースへのコメントも拒否して、さっさと帰ってしまいました。

レース直後のハートレーは、滅多に見せたことのない厳しい表情でエンジニアたちと話してました。



スタートでのホイールスピン、その後のタイヤのオーバーヒートがどうして起きたのかを知りたかったみたいですが、この時の話し合いでは全然納得できなかったみたいですね…。

一方のガスリーは、「もっと早くピットに入ってれば、ポイントが取れた」と、こちらもチームへの不平を漏らしてました。



デイジーちゃんも、応援してたのにね・・。




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