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スポーツ 2018.10.9

WRC:フォルクスワーゲン、第12戦カタルーニャ投入のポロGTI R5カラーリングを公開

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 10月25~28日に開催されるWRC世界ラリー選手権第12戦カタルーニャのWRC2クラスへワークス参戦するフォルクスワーゲン・モータースポーツは、同クラスへ投入する最新マシン、フォルクスワーゲン・ポロGTI R5のカラーリングを公開した。

 2016年限りでWRC最上位クラスでの活動を終了したフォルクスワーゲンはカスタマー向けに人気を博しているR5市場向けに、新型マシンであるポロGTI R5の開発を進めている。

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 車両のデリバリーは2019年から本格化される予定だが、フォルクスワーゲンはマシンのお披露目とデモンストレーションを兼ねて、ラリー・カタルーニャへ参戦。ドライバーには開発に携わったペター・ソルベルグ、エリック・カミリを起用してWRC2クラスへ参戦する。

 公開されたカラーリングは、ホワイトベースにレッドとブラックをGTIの特徴であるハニカム構造を思わせる形で配色したもの。デジタルカモフラージュのようなカラーリングは力強さを感じさせるデザインだ。

 エクステリアデザインを担当したフォルクスワーゲンのニコ・ムールは「市販されているGTIファミリーのデザイン要素を活用し、ポロGTI R5のデザインを仕上げた」とデザインの背景を説明している。 

「そこにレッドとホワイト、ブラックという特徴的な配色やGTIの象徴的なハニカム構造を使うことで、ポロGTI R5は唯一無二のスタイリングになった」

「また、ラリーカー然としたルックスを除けば、このポロGTI R5がポロファミリーの一員であることも、ひと目で分かるだろう」

 ポロGTI R5は心臓部に1.6リッター直噴ターボエンジンを搭載し、最大出力272馬力を誇る。車重は1230キロ以下に抑えられており、停止状態から時速100キロまでは4.1秒で加速する性能を有している。

 シュコダやシトロエン、ヒュンダイ、Mスポーツ(フォード)などがマシンを投入しているR5は、レギュレーションで「ホモロゲーションを取得してから5年間は最小限の技術的改良のみ許される」と規定されているため、フォルクスワーゲンはマシンの開発に約20カ月を費やし、さまざまな条件下で1万キロに及ぶ走行テストを行ったことも明かしている。

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(AUTOSPORT web )

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