現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > F1首脳陣の説得に応じ、ドイツGP支援を決めたメルセデス「我々は母国GPを開催し続けたい」

ここから本文です
スポーツ 2018.9.10

F1首脳陣の説得に応じ、ドイツGP支援を決めたメルセデス「我々は母国GPを開催し続けたい」

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 先日発表された2019年のF1開催暫定カレンダー。日本のファンにとっては、日本GPの契約が継続されたことが特に注目されたが、その一方でドイツGPの契約も延長されることになった。しかもこのドイツGPには、メルセデス・ベンツがタイトルスポンサーとして付くことも、ほぼ同時に発表されている。


 メルセデスのF1チーム代表であるトト・ウルフは常々、メルセデス・ベンツは母国でのグランプリ開催を熱望しつつも、そのレースのプロモーションや支援には関与しないと主張してきた。今回タイトルスポンサーに決定したということは、ウルフ代表の主張とは相反する結果であると言える。

    減っているのに増えている! 「東京モーターサイクルショー」過去最多の来場者数

 これについてウルフ代表は、状況が変わったと説明。メルセデスの首脳陣は、F1のCEOであるチェイス・キャリー及び商業部門の責任者であるショーン・ブラッチズらの説得に応じ、ドイツGPへのサポートを決断したという。


「ホッケンハイム(ドイツGP)の日曜朝には、役員の一部が現場を訪れていた。そして、チェイスとショーンは彼らを非常にうまく説得していた」

 ウルフ代表はそうmotorsport.comに対して語った。

「満席のグランドスタンド、コース上での多くのバトル、そして熱狂的な観衆により、ホッケンハイムは盛り上がった。そして彼らは、財政的なギャップを克服できるかどうかについて尋ねたのだ」

「彼らがサーキットを発った後、我々はそれをさらに熟考し、開催打ち切りを回避するための交渉を行った。そして、私は取締役会にそれを投げかけ、役員たちが決断した」

「我々はドイツGPをサポートする。ドイツGPを開催し続けたいのだ」

 またウルフ曰く、今後将来に向けて長期的なサポートを行うかどうかは、2019年のドイツGPがどのように推移していくのか、それを見守ってから判断するという。

「来年のドイツGPをどのように活性化できるか、そしてファンはもちろん、メルセデスの人々やチームにとって、どう最高のモノにしていくかということは、とても重要だと思う」

「我々は良いショーにし、クルマを展示しようとするだろう。そしてそれが我々にとって有益に働くか、そして(ドイツGPへのサポートを)継続するのか、しないのかを決断する。我々には、2020年に向けて選択肢があるのだ」

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(motorsport.com 日本版 Adam Cooper, Ken Tanaka)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します