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スポーツ 2018.8.23

F1ベルギーGP出場が危ぶまれるフォース・インディア。チームの譲渡手続きが完了せず

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 法的トラブルを抱えるフォース・インディアF1チームが、今週末のF1ベルギーGPに参戦することが可能かどうか懸念が生じている。

 ハンガリーの週末、チームの運営会社フォース・インディア・フォーミュラワン・チーム社が破産申請を行い、管財人の管理下に入ったが、その後、ランス・ストロールの父でカナダの富豪ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムが同社を取得することが決まり、7日に契約が結ばれたことが発表された。これにより、数週間後にチームは管財人の管理下から離れる見通しとなり、従業員は職を維持し、債権者への支払いも行われ、フォース・インディアはF1活動を継続していくことができると、管財人が発言していた。

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 しかし、大株主であるビジェイ・マリヤとサブラタ・ロイが訴訟問題を抱えている関係で、彼らの債権者である13のインドの銀行が同意しなければ、フォース・インディアF1社の売却はできないと、RACEFANS.netが伝えた。

 しかしまだ必要な同意が得られておらず、現時点では社の完全な譲渡は行われずにマシンやファクトリーなど資産の譲渡にとどまっているといわれる。つまり、F1への参戦権は現在もフォース・インディアF1社が所有しており、マシンなどの資産はストロール率いるコンソーシアムが所有している状態であり、現状ではグランプリに出場することが困難であるとの見方がなされている。

 FIAは、フォース・インディアがベルギーGPに参戦できるよう、この状況を解決する方法を探っているものとみられる。チームはスパ・フランコルシャンに到着しているが、トラックやガレージの設備から“サハラ・フォース・インディア”のロゴが外されているということだ。

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(AUTOSPORT web )

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