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スポーツ 2018.8.3

元F1王者ニキ・ラウダ、肺移植手術を受ける

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 3度にわたってF1のワールドチャンピオンに輝いた経験を持ち、現在はメルセデスF1チームの非常勤会長であるニキ・ラウダは、オーストリアのウィーンで肺の移植手術を受け、これに成功したという。

 ラウダはイビサ島で休暇を楽しんでいた際、病を患ったという。彼は重度の咳に悩まされたため、その治療のためにウィーンに飛んだ。

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 ラウダが入院したウィーン総合病院は、次のように声明を発表した。

「肺の深刻な疾患のため、ニキ・ラウダはAKHウィーンで肺の移植手術を受けなければならなかった。この手術は胸部手術の責任者であるウォルター・クレペトコと、コンラッド・ホッツェネッカーによって行われ、成功した」

「家族が公式声明を出すことはないということ、ラウダ氏の家族のプライバシーを守ることについて、ご理解をお願いしたい」

 ラウダは1976年のドイツGPで大クラッシュ。この事故でマシンは炎に包まれ、ラウダは熱い空気と有毒ガスを吸ってしまったため、肺の重度のダメージを負った。ラウダは病院に搬送され、入院を余儀なくされたが、わずか3週間で驚異的な復帰を果たした。ただこの時の障害により、人生の多くを悩まされてきた。

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(motorsport.com 日本版 Charles Bradley)

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