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スポーツ 2018.7.31

F1ハンガリーテスト初日|3チームが2019年空力ルール対応のフロントウイングを実験投入

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 ハンガリーGPを終えたハンガロリンクで、2日間のインシーズンテストがスタート。ウイリアムズとフォースインディア、レッドブルの3チームが、2019年の空力レギュレーションに対応した実験的なフロントウイングを持ち込んだ。

 いくつかのチームは、ハンガロリンクで実験的なフロントウイングをテストする意向を示しており、この3チームはテストが開始された火曜日の午前中から早々にこれらのウイングを披露し、ウイリアムズとフォースインディアは、新しいウイングを装着して数ラップの走行を完了した。

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 2019年に導入される空力ルールは、オーバーテイクの促進を目的としており、フロントウイングの簡略化が行われる。複雑なカスケードウイングやエンドプレートのカナードなどが禁止され、ウイングの横幅は200mm広くなる。

 レッドブルとフォースインディアのウイングのデザインは、メインプレーンに加え、フラップが4枚のデザイン。エンドプレートは長く、わずかに湾曲している。

 ウイリアムズのウイングは、エンドプレートはほぼ同様だが、メインプレーンには大きくスリットが入れられている。

 セッションの最初に、レッドブルのダニエル・リカルドがアウトラップを1回実施。ウイリアムズはオリバー・ローランドが走行を担当し、何度かピットを出入りした。その後、空力計測装置をつけ低速で数周の連続走行を行った。

 チームはこれらの走行から基本的な情報を収集し、シミュレーションでの計算結果と実際の走行によるデータの相関関係を確認することができる。

 午前中のセッションがスタートすると、参加チームが早めにコースイン。トロロッソのブレンドン・ハートレーが1分20秒306で、序盤のトップタイムを記録した。

 アントニオ・ジョビナッツィ(フェラーリ)やジョージ・ラッセル(メルセデス)、ランド・ノリス(マクラーレン)らの若手が初日の走行に参加。ザウバーはマーカス・エリクソン、ルノーはニコ・ヒュルケンベルグを走らせている。

 また、トロロッソはピレリのタイヤテストを実施するため、2台目のマシンにF2参戦中のショーン・ゲラエルが乗り込んでいる。

 なお、ハースはリソースを最大限に有効活用するため、今回のテストには不参加となっている。

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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