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スポーツ 2018.7.29

ランス・ストロール、予選で破損したフロントウイングの交換によりピットレーンスタートへ/F1ハンガリーGP

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 ウイリアムズのランス・ストロールは、ハンガリーGPの予選Q2でウォールに接触し、フロントウイングを壊してしまった。チームは決勝レースに向けて別のウイングを取り付ける作業を行ったため、ストロールはピットレーンから決勝レースをスタートすることになった。

 予選Q2に進出したストロールは、ターン9の出口で縁石に乗ってマシンのリヤのコントロールを失い、スピンを喫してマシンのノーズ部分からウォールにぶつかってしまった。

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 この接触により、ストロールはフロントウイングを壊してしまった。このウイングはチームが先週末のドイツGPで投入したものであるが、彼らはスペアのウイングを持っていなかった。

 チームは決勝に向けて、別のウイングを取り付ける作業を行った。そのため、予選後にマシンの仕様を変えてはならないというパルクフェルメ規則を破ったことになり、ストロールはピットレーンスタートとなった。

 ドイツGPで投入されたこの新しいフロントウイングによりマシンのダウンフォースが増えることはなかったが、その代わりにドライバーたちは、マシンのバランスが良くなったと感じていた。

 ウイリアムズは、セルゲイ・シロトキンが使用しているフロントウイングを取り外し、それをストロールに使用させるのではないかと見られていた。しかしテクニカルチーフのパディ・ロウはその案を否定した。

 予選後、ストロールは、徐々に悪化していったコンディションのせいでコースオフしてしまったと語った。

「それまではとても良いラップを走っていた。コース上で雨の降っていた部分に差し掛かった時に、窮地に追い込まれた」

「僕は少し縁石に乗り、リヤのコントロールを失った」

「それでウォールにぶつかってしまった。ウイングはいくつかあるが、このウイングはひとつしかなかった」

「窮地に追い込まれたら、誰にでもこういうことは起こりうる」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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