鈴鹿でのNSX-GTによる1-2フィニッシュは圧倒と呼ぶにふさわしい内容だった。しかし、次のタイでは形勢が逆転、決勝はLC500が圧倒した。ポイント獲得でNSX勢のウエイトハンデ重量が増したことだけがその理由とは考えられない。
もちろんレクサス勢がタイヤ選びやセットアップの面で優れていたということもあるだろうが、今季のNSXがこの苦戦をも織り込んでオフの開発を進めてきた可能性もある。
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2018年モデルのNSXは運動性向上のために重量物のインタークーラーをエンジン上からエンジン横に移設した。重心低下を狙ったものだ。
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