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スポーツ 2018.7.22

ロズベルグ「あんなハミルトン見たことない」と、元相棒が失意に沈む姿に衝撃|F1ドイツGP予選

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 元F1チャンピオンのニコ・ロズベルグは、ドイツGPの予選でトラブルによりマシンを止め、座り込んでしまったルイス・ハミルトン(メルセデス)について「あんな姿は見たことがない」と話した。

 ハミルトンの旧友であり、長年のライバルだったロズベルグ。2013年から2016年にかけて、ふたりはチームメイトとして激しくタイトルを争った。2016年のチャンピオンに輝いたロズベルグは、突如としてF1からの引退を表明した。

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 現在、フェラーリのセバスチャン・ベッテルと激しいタイトル争いの真っ最中であるハミルトン。しかしドイツGPの予選Q1では、油圧系のトラブルによりマシンを止めることになってしまった。

 彼は、トラブルが原因によるグリッド降格ペナルティがなければ、14番グリッドから決勝をスタートすることになるだろう。

 オーストリアGPでは燃料ポンプのトラブルによりリタイアとなった。イギリスGPではオープニングラップでキミ・ライコネン(フェラーリ)と接触し、最後尾まで後退。2位まで追い上げたものの、母国での優勝はできなかった。

 コース上でマシンを止めたハミルトンは、必死にマシンを押してピットまで戻ろうとしていた。結局それは敵わず、FP3の前には体調不良を訴えていたこともあって、ハミルトンはマシンの横に膝を突き、座り込んでしまった。

「僕は心配している」と、『スカイスポーツ』で解説者を務めるロズベルグは語った。

「以前に、彼のあんな身振りは見たことがない」

「それを最初に見たのはシルバーストンだったが、今回もまただ。信じられない」

「もちろん、彼にとってはつらいだろう。でもルイスのああいう姿は見たことがないんだ」

 ハミルトンのいないQ3では、ベッテルがバルテリ・ボッタス(メルセデス)を0.2秒上回り、ポールポジションを獲得した。

「大きな痛手だ。ベッテルがポールを獲り、マシンは速い。決勝も優勝の本命候補だろう。対してルイスは、またしても後方からスタートしなければならない」とロズベルグは続けた。

「だから明日の決勝は、彼にとって非常に困難な1日になるだろう」

 ハミルトンのトラブルは、1コーナーを飛び出したマシンが縁石を超える際に激しくバウンドした直後に起こった。ロズベルグは、トラブルの原因がこのコースオフにあると考えている。

「僕には、彼が1コーナーでミスをしたように見えた。彼はかなりワイドになり、大きな衝撃を受けた。コースを外れた直後にトラブルが起きた」

「だからおそらく、大きな衝撃を受けたギヤボックスか何かが壊れたのだと思う」

 しかしながら予選後、『BBC ラジオ5 Live』に語ったハミルトンは、「その前からトラブルは起きていた」と1コーナーでのコースオフは関係ないと主張した。

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(motorsport.com 日本版 Valentin Khorounzhiy)

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