ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、2018年のパフォーマンス向上の要因のひとつは、ブリヂストンに所属していた富塚裕エンジニアが加入したことであると語った。
F1参戦わずか3年目にしてハースは速さを発揮、ビッグ3以外のトップの位置を争っている。ミスなどからマシンの強力さを結果につなげられないレースが続いたものの、オーストリアではロマン・グロージャンとマグヌッセンが4位と5位を獲得、10戦終了時点でコンストラクターズ選手権で5位につけている。
【インタビュー】ハースF1の快走を支える富塚裕タイヤエンジニア
ハースは昨年、ピレリタイヤをうまく使いこなすことができずに苦しんだ。
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