「百花繚乱80’s」。4月5日に開幕するオートモビル・カウンシル2019に、国内自動車5ブランドが、この共通テーマのもと出展することを発表した。
80年代は、日本の自動車産業が隆盛を極めた時期。さまざまな個性やデザインを備えたクルマが各社から誕生し、景気上昇とも重なって自動車業界は大いに盛り上がった。
そうした輝かしいヘリテージがメーカーやブランドの垣根を越え、オートモビル・カウンシルに集まる。トヨタの掛け声のもと、それに賛同した日産、ホンダ、スバルが80年代を代表するモデル計7車種を出展する。
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