これはもはや自動車界の金閣寺というか、カスタム界のサグラダ・ファミリアと呼ぶべきだろうか? カスタムペインター井澤孝彦氏率いる「ROHAN」が東京オートサロン2019に出展した1958年型のシボレー インパラである。
この超絶ギンギラギン状態は、ありがちなラッピングによって実現しているわけではない。職人さんたちが特殊塗料と「彫刻刀」を使って約1年半がかりで、コツコツ手仕上げしたものなのだ。
通常、この手のギンギラカーをラッピングではなく塗装で作る場合は「銀鏡塗料」と呼ばれる塗料を使う。
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