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「CVT」と一括りは失礼すぎた! 「リニアトロニック」「D-CVT」など名付けられるのが納得できる各社の特徴
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 滑らかな回転フィールはDCTをも上まわる

 変速ショックがなく、なおかつエンジンの効率がよい領域を使うことができるCVT(Continuously Variable Transmission)、日本語では「無段変速機」と呼びますが、この変速機は国産車の多くに使われています。伝達効率においては遊星歯車などを使うステップATや2系統のギヤセットを持つDCT(デュアルクラッチトランスミッション)に劣るという評価もありますが、滑らかさという利点があって多く採用されています。

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みんなのコメント

45件
  • 出だしの遅さと低速での細かいコントロールが効かなくてストレスすごいミッション。
    軽自動車には最高の相性だとは思うが普通車には使ってほしくないかな。CVTってだけで買いたくなくなる。
    好みの問題だから別にCVTがいいって人はそれはそれで構わないと思う。あくまで自分は所有したくないだけだから、他人のチョイスはどうでもいい。
    良くはなって来てるけどたぶん自分は絶対好きになれない。滑らかさは確かにメリット。でもそれだけ。
    マツダ嫌いだけど、いまだに6速ミッションとかここだけは自分は誉めたい。
    今時多段じゃないと批判もあるけど、6速じゃなきゃ楽しめない。だって多段は多段でクソだし...結局燃費ばかりのミッション。

    というか今の燃費ばかりの設計の乗り味が本当に嫌い。これほんとなんとかならないものか。
  • 軽自動車に限っていえば最高のトランスミッション。

    DCTも多段ATも軽自動車には搭載すらできないからなw
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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