モーターショーのブースで華やかに飾られるのがコンセプトカー。その中には夢のようなスポーツカーから未来のハイテクを満載したモデルがある。ここでは、MBAの残念ながら市販化には至らなかったモデルを紹介しよう。
元々、コンセプトカーといえばモーターショーなどでクルマ好きに「夢」を売るための徒花的存在。その昔は自走すらできないモックアップが当たり前だっただけに、市販化されなくともなんら不思議ではない。だが、いま改めて3強の作品を振り返ると、単にコンセプトカーとひと括りにはできない一種の“温度差”がうかがえる点は興味深いところだろう。
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