毎日8km走行と週末100km走行 クルマの負担・消耗が少ないのは？ 短距離多い人は要注意

「シビアコンディション」になってしまう走行パターン

　クルマを「毎日8km」走らせるのと、「週末に100kmだけ」走らせるのでは、どちらがクルマに与える影響（消耗）が少ないでしょうか。

　それは「週末に100km」です（具体的な走らせかたにもよる）。「短距離走行の繰り返し（1回乗車あたり8km未満）」は各自動車メーカーとも「シビアコンディション」としており、これに該当する場合、エンジンオイルなどを通常より短いサイクルで交換すべきとしています。

　なぜ「短距離走行の繰り返し」がよくないのか、マツダは次のように話します。

Comments

５０年近く車に乗っている元整備士だが
１回に走る距離はほとんどが２キロ未満だけど－－
オルタネータ（発電機）と鉛バッテリーが正常だと
たとえ　ディーゼル・エンジンでも－－
全く問題無い－－な。
嘘つくなよ。

但し
「エネチャージ」装備の車は別だな。
納車日から－－充電が変だった。
走行中　常に大きく上下する電圧（１０V～１４V）
リチウムイオンバッテリーの電圧が０Vのようだ
メーカーでは「リチウム・・は電圧を測れなくしている。」
と言い－－後は「無視」－－。
調べると鉛バッテリーと並列でつながっていた－－
基本電圧が違うのに－－並列でつなぐとは－－ね。
電圧が測れなくても電流は測れる－－。
メーカーに指摘すると－－
即
宣伝を辞め今では全くしていない
カタログにもほとんど載っていない。
新型車には搭載も辞めたよう－－。
４年間で２回交換したが
２度目には蓄電しない「物」となっていた。
現在　搭載いても全く「無意味」な物となっているな。

バカバカしい比較