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業界ニュース 2019.10.31

「大人の余裕を感じるトムス仕様のS220クラウン」独自の技術でブーストアップも達成!

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メーカー直系らしい正統派チューニング

カプラーオンで10馬力アップするパワーボックスを装着!

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国内屈指のレーシングコンストラクターであり、トヨタのオフィシャルチューナーとしてもお馴染みの“TOM’S(トムス)”は、S220型クラウンチューニングにも積極的だ。トムスが手がけるカスタマイズパーツの魅力を表すキーワードは“機能美”、それを支えているのが創業以来参戦を続けるレース活動で蓄積してきた莫大なデータと経験だ。

デモカーの2.0RSでは、エンジンのライトチューンに加え、サスペンション強化や補強パーツの追加により、FR駆動ならではのクルマを操る楽しさをブラッシュアップ。なおかつ、ハイレベルな操縦安定性を達成してきた。

マフラーはリヤビューに圧倒的な存在感をプラスするバレルだ。オールステンレスの車検対応品でメイン50.8φ、テール120φオーバルの左右デュアル出し。カーボン、チタン、ステンと3種のテールタイプが用意される。トムスリヤアンダーディフューザー専用品となる。

フロントは両サイドをフラップ形状とすることで、タイヤハウス内に空気が流れ込むのを抑制。サイドの後端部にも同様の効果を狙ったフラップをあしらった。リヤは大胆なディフューザー形状を採用。フロア下を流れる空気を積極的に引き抜くことで、グランドエフェクト効果を発揮する。いずれもレースでのノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ逸品だ。

年々厳しくなる衝突安全基準の影響か、フロントまわりの剛性不足が囁かれることもある新型車。トムスではエンジンルームをふたつのパフォーマンスロッドで強固なボックス状とし、負担が大きいストラットタワー周辺の剛性アップを図っている。さらに入力が大きい前後メンバーもブレースバーにて補強、足がスムーズに動く環境を整える。

エンジンは、圧力センサーをコントロールして過給圧を高める「パワーボックス」をインストール。社内テストでは、10.3㎰/14.5Nmアップを実証しているとか。カプラーオン装着できるのも売りで、スロットルコントローラーL.T.S.IIIとの併用も可能だ。ノーマル復帰用コネクターも付属する。

足回りは、前後40段の減衰力調整機構により幅広いステージに対応するスポーツサスペンションキットを装備。これにより、スタイリッシュなローフォルムを演出しつつ、しなやかな走りも手に入れた。ホイールは、異形デザインのスポークを組み合わせた鋳造ワンピースモデル「TH01」の20インチをセット。

シンプルな造形からは想像できないほどのノウハウが凝縮されたトムスのS220用パーツ。まさに、違いが分かる大人のための逸品だ。

価格:フロントディフューザー:6万5000円/サイドディフューザー:8万2000円/リヤアンダーディフューザー:8万6000円/F,S,R 3点キット:23万円

●問い合わせ:トムス TEL:03-3704-6191

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(web option web option編集部)

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