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業界ニュース 2019.8.6

「オラオラ顔」全盛時代のオアシス! アオる気も失せる「癒し顔」クルマ5選

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 コンパクトサイズにはイカつさゼロの癒し顔が多し!

 ドライブをしていると、あっちからもこっちからも睨まれている気がする! なんて、ちょっと威圧感を感じてしまうくらい、最近は顔がイカついクルマが多いですよね。ミニバンやSUV、軽自動車といった、数多く売れているカテゴリーのクルマたちがこぞってオラオラ系のフロントマスクにシフトしてしまったのも、そうした状況を作っている要因と言えるでしょう。

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 技術的にも、LEDヘッドライトの採用が進んだことで、従来より薄型で切れ長なデザインのライトが増えたことや、フロントグリルやバンパーの部分にレーダーやセンサーを埋め込んだり、衝突した時に歩行者を保護するための空間を確保したり、といったさまざまな要因で、フロントマスクが昔より分厚くなっているのもイカつい顔が多い理由かもしれません。

 とはいえ、このストレス社会を生き抜く私たちには、虚勢も必要ですが癒しはもっと必要ですよね~。イカつい顔に睨まれてばっかりじゃイヤ、という人もきっと多いはず。そこで今回は、眺めてヘいるだけでヘロヘロ~と身体中の力が抜けていくような、癒し顔のクルマたちをご紹介したいと思います。

 1)ダイハツ・ムーヴキャンバス

 まずは、ちょっとレトロな雰囲気とペットみたいなフレンドリーさで癒される女子続出の、ダイハツ・ムーヴキャンバス。ミントグリーンやブルーといったパステル系カラーとホワイトルーフのツートーンが、大きすぎないハイトワゴンボディにとても似合っていて、まさにペット感覚で愛車にしたい軽自動車なんです。

 搭載エンジンも自然吸気しかないので、高速道路をビュンビュンと飛ばすよりは、街中をの~んびりと走るのに向いているタイプ。そんなライフスタイルそのものがもう、癒し系ですよね。

 2)スズキ・クロスビー

 お次はちょっとレトロなところはムーヴキャンバスと似ていますが、こちらは眺めているだけでワハハと笑顔になってしまいそうな元気をくれるクロスオーバーSUV、スズキ・クロスビー。とにかくフロントマスクが、どこから見ても「ニッコリ顔」なんですよね。ポップなカラーコーディネートや、SUVなのにちょっとコロンとしたリアスタイルも、アニメっぽくて癒されます。

 ボディサイズが全長約3.7mとコンパクトなので、どこでもスイスイと走り回れる手軽さも、余計なストレスを消してくれそうですよね。

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 3)ダイハツ・ミラトコット

 続いて、新世代癒し系グルマの大本命といってもいい軽自動車が、ダイハツ・ミラトコット。どこか「無印良品」的な、シンプルな中にほっこりとした温もりを感じさせるデザインで、自然体で生きることに喜びを感じる若い世代には響くのではないでしょうか。実際、ミラトコットのデザインはゴテゴテと盛ったりしすぎる見た目には気後れする、という若い女性たちの意見を参考にしつつ、時代に合った「女性らしさ」も表現されているといいます。

 運転しやすさ、安心感にもこだわっていて、とてもリラックスして乗れるのもミラトコットの魅力です。ブランドもののバッグよりノーブランドでも使いやすいバッグがいいとか、まつげウィッグをするよりスッピンでいたい、と思うような人にオススメしたい癒し系クルマです。

 4)トヨタ・ポルテ

 さらに、もともと癒しの要素はたっぷりあったのですが、ツートーンカラーの登場などでさらにキュートさがアップしたトヨタ・ポルテ。コンパクトサイズのボディに、助手席側だけがスライドドアになっているユニークなコンパクトカーです。子育て中の乗り降りや大きな荷物の積み込みが便利になるだけでなく、出かけた先での休憩タイムがゆったりできそう、などとアイディアが広がるところも、ちょっと心をウキウキさせてくれますよね。

 ちなみに、冷え性の女性でもじんわりと身体を温めてくれる「快適温熱シート」があったり、お肌や髪にもいいと言われている「ナノイー」が出るスイッチがあったりと、心身ともに癒し系の装備も充実しているのがポルテです。

 5)シトロエンC3

 さて、最後はなかなか希少な存在である輸入車の癒し系といえば、シトロエンC3。一見するとなんだか宇宙人のような、未来的な印象を受けるデザインなんですが、コロンとしたボディスタイルといい、パステル系のカラーといい、全体的にはかなりホッコリとさせてくれます。

 ボディサイドに大胆にあしらわれた樹脂パーツが、ちょっと懐かしい感覚も呼び覚まし、ファッションブランドとコラボした特別仕様車も好評。幅広い年代の男女問わず人気なんだそうです。

 運転したフィーリングにも、軽快な中にしっとりとした乗り味があるなど、シトロエンワールドを体感できるコンパクトカー。一度ハマったら抜け出せない、とまで言われるシトロエンですが、こんな癒し系ならあえてハマってみたい気もしますよね。

 というわけで、どんなに仕事で疲れてても家事・育児に追われてても、愛車を見ると「はぁ~」と肩の力が抜けてひと息つけるような癒し系グルマがあったら、人生変わるかもしれませんね。頑張りすぎてる皆さん、まずは愛車の顔から変えてみませんか?

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(WEB CARTOP まるも亜希子)

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