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業界ニュース 2018.11.3

【旧車・ジオット キャスピタ】市販が期待された幻のスーパーカー:日本のスーパーカー 第6回

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欧州のスーパーカーがスゴいのは誰でも知っている。だが日本のメーカーも、日本人のためのスーパーカーを作るべく努力をしてきた。そんな歴史を振りかえる企画、今回は、童夢が開発・製作を行った「ジオット キャスピタ」だ。(ホリデーオート2018年11月号より)

童夢とワコールの合作、そしてスバルのエンジンと話題満載だったが…。

前回紹介した童夢 零の登場から10年後の1988年、服飾メーカーのワコールの出資で設立されたジオットの企画のもと、童夢が開発と製作を行って誕生したスーパーカーが、今回紹介するジオット キャスピタだ。

エンジンは、F1のエンジン製作も行っていたレーシングエンジン専門会社「モトーリ・モデルニ」とスバルが共同開発した、“1235”と呼ばれるF1用3.5L水平対向12気筒の搭載が企画された。

だが、1235エンジンがF1で不振のためスバルが撤退。その後、ジャッドV10エンジン搭載のための設計変更などを余儀なくされたが、けっきょく2台が完成したものの市販には至らなかった。
(解説:飯嶋洋治)

■ジオット キャスピタ 主要諸元
●全長×全幅×全高:4534×1996×1136mm
●ホイールベース:2700mm
●重量:1100kg
●エンジン型式・種類・排気量:スバルMM・水平対向12 DOHC・3497cc
●最高出力:585ps/10750rpm
●最大トルク:37.0kgm/6000rpm
●トランスミッション:6速MT
●タイヤサイズ(前・後):245/40ZR16・355/35ZR17

[ アルバムはオリジナルサイトでご覧ください ]

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(Webモーターマガジン ホリデーオート編集部)

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