■プレス試乗会でも高い評価を得ているBMW新型「R1250GS」
ドイツ・ケルンで開催された「インターモト2018」にも登場し、EICMA2018でも再び姿を披露するBMWのGSシリーズの最高峰モデル、新型「R1250GS」は、搭載される1250ccのエンジンに回転数によって吸気バルブのリフト量を変化させる「可変吸気カムシャフト」(BMWシフトカム)を採用することで、特に5000rpm以下の低速走行時の走行フィーリングや燃費性能を向上。
BMWで一番ちいさなバイク 普通二輪免許で乗れる「G 310 R」の存在感
前モデルから比べ最高出力は9%アップの136ps/7750rpm、最大トルクは14%上乗せした約15kg/6250rpmという高出力ながら、優れた電子制御装置と走行モード切替機能の搭載により状況に応じて最適な力を路面に伝えます。
また、上級グレードの「スタイルHP」では、ラジエータープロテクター、フレームプロテクション、ゴールドクロススポークホイール、ラリーシート、ラリーフロントガラス、BMWモータースポーツカラーなどを採用することで、オフロードの走行性がさらに高められています。
「これまでの1200ccエンジンとは別物です」と語るドイツ本国の開発エンジニアの言葉とおりの、高い完成度が与えられた「R1250GS」は、同クラスの車種の中でも抜きんでた存在です。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で”自動車税”高くなるのか 軽自動車は20%加算も!? 「やってらんない税」「税金安くしろよ」の声上がる 理不尽な重課措置の仕組みとは
トヨタ「ノア“SUV”」!? 斬新”格納式座席“で超広々空間出現! まさかの”SUVミニバン”「ノア アクティブ クロス」が今なお話題に
全長4.3m! 斬新すぎるトヨタの小型「スライドドアSUV」に注目! 流行りの「ゴツゴツ」デザインに“悪路走破性”実現した「Tjクルーザー」とは
出た~~!大型連休に大量出没「サンデードライバー」の困った行動とは 「周囲の怒り」食らわないために守るべき「運転時の当たり前」
新型コンパクトSUV ホンダ「WR-V」の快進撃が止まらない! 月間受注1万台超えは計画の4倍以上 なぜ人気? “コスパ”だけでないその理由とは
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で”自動車税”高くなるのか 軽自動車は20%加算も!? 「やってらんない税」「税金安くしろよ」の声上がる 理不尽な重課措置の仕組みとは
出た~~!大型連休に大量出没「サンデードライバー」の困った行動とは 「周囲の怒り」食らわないために守るべき「運転時の当たり前」
高水準ではないが、低水準でもないぞ! オモダE5 個性の薄い容姿 不満のない走り 強者の好敵手に?
新型コンパクトSUV ホンダ「WR-V」の快進撃が止まらない! 月間受注1万台超えは計画の4倍以上 なぜ人気? “コスパ”だけでないその理由とは
「左足ブレーキ」は「アリ」?「ナシ」!? なぜ教習所では「右足ブレーキ」推奨? 割れる「見解」どちらが”正しい”のか
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?