コストパフォーマンスの高さにも注目
大阪府に拠点を構える「トップスピード プロワンパフォーマンス ジャパン」は、スポーツマフラーブランド「Top Speed PRO1 Performance」の正規輸入を開始。2020年1月より日本国内での正式デリバリーを発表した。
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”Top Speed PRO1 Performance”は、アメリカのテキサス州で1996年に設立。プレミアムエキゾーストシステムをメインに自社で開発、製造を行なう自動車パーツメーカーだ。主なラインアップはポルシェやフェラーリ、ランボルギーニといった高級スポーツカーを中心とした設定で、競争力のある価格でありながら品質の高い製品の提供をコンセプトとしている。
コストパフォーマンスに優れるアイテム群は、本場アメリカをはじめ、欧州やアジア諸国での認知度も高く、数多くのカーマニアから愛用されている。また、レクサスや日産、ホンダといった日本車用のほかに、他メーカーでは設定されない車種やグレードにも力を入れており、マフラー以外にもホイール、サスペンション、カーボンパーツなどをラインアップ(詳しい設定車種やラインアップについてはホームページ参照)。特に注目のマフラーはオールステンレス製に加え、質の高いチタンを使用したシリーズも多くの車種で用意している。
また、近年はアジアマーケットからのリクエストが多かった、排気音量の調節が可能な「バルブ開閉式」の開発にも着手。車内からリモコンで音量操作を可能にしたエキゾーストシステムも随時追加しているとのこと。 排気効率と音質を徹底追求した新進気鋭のスポーツマフラーブランド「Top Speed PRO1 Performance」、今後もその動向に注目したい。
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AMG見習ってよw