現在位置: carview! > ニュース > カー用品 > 【懐かしい】NS500や NSRをリアルに再現! スーパーモンキーが作ったNMRモンキーって何だ?/当時価格49万8000円

ここから本文です
カー用品 2019.3.7

【懐かしい】NS500や NSRをリアルに再現! スーパーモンキーが作ったNMRモンキーって何だ?/当時価格49万8000円

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

モンキー用パーツを中心に支持されたバイクパーツメーカー「スーパーモンキー」が、バイクブーム真っ只中の1984年(昭和59年)に発売した『NMRモンキー』。可愛いモンキーを精悍なGPレーサーに仕上げた、“伝説の”超お宝4ミニマシンをご紹介しよう。REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)pHOTO■4ミニ.net https://4-mini.net■取材協力:ファルコン

 写真はパーツメーカー「スーパーモンキー」が1984年にプロデュースした限定のカスタムモンキー「NMR」。NMRとは、「ニュー・モンキー・レーシング」の略で、スーパーモンキーが作り上げた、限定発売のカスタムモンキーを指す。

    筋金入りの花粉症にハイテクな高額マスクは有効か? 安価マスクと比較【自腹検証】

 ベース車両は、もちろんモンキー。当初はNSモンキーのみだったが、あまりの人気で4種類のワークス版が完成した。

 コンプリートで49万8000円という価格は、1984年当時では400ccモデルに匹敵する価格。しかしカスタム内容的に見ると、実は大バーゲンだった。

 スタンダードのバックボーンフレームには手を付けず、サブフレームにガソリンタンクを搭載。カウリングのステーも、このフレームを利用して取り付けている。

 ホイールはノーマル8インチから10インチに大径化。セパレートハンドル、バックステップ、ダウンマフラー、オイルクーラーなど、スポーティーなアイテムが随所に組み込まれている。
 リヤサスペンションは、アルミ製ロングスイングアームを採用したプロリンク方式で、ピボット部はサブフレームの支点を兼ねるなど、巧みな設計。

 保安部品付のカウリング、シート、シートカウル、ガソリンタンク等の外装類は、マジカルレーシングが手掛けたFRP製。各メーカーのGPレーサーのフォルムを忠実にコピーするなど、各モデル専用とするこだわりようだ。

 特にサイドカバーの形状は素晴らしく、フルカウリングのフォルムとともに、マシン内部のクリアランスを上手にケアしている。

 写真のマシンのリヤブレーキは、ノーマル流用のドラム式だが、パネルタイプのフローティングディスクキットも用意されていた。

 生産台数は不明だが、現在、程度の良い車両は驚くほどの高値で取り引きされている。

 1984年4月号には、モト・チャンプの表紙にもなったNMR。モデルの女の子は「3年B組金八先生」にも出演していた、当時高校生の福家美峰。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(MotorFan MotorFan編集部 北 秀昭)

メーカーからニュースを探す

  • 検索(0件)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します