効果テキメンの新エアロ!
AERO SPEED R-concept ALTO WORKS エアロスピード Rコンセプト/アルトワークス
待望のプリウスPHVなどデモカー3台&新作パーツ多数!! アヴァンツァーレが今年もアツい!! | 東京オートサロン2018 ドレナビ的事前情報PR
車高調や電子系、吸排気といった得意分野のチューニング系からスタートしたアルトワークスに、新作エアロが満を持して登場だ。フロントはバンパー、リアはディフューザー系のハーフという構成のスポーティ路線。LEDライト付きのフロントは、アルト最大の特徴であるネガネルックのヘッドライトまわりまでを加飾対象とするなど、純正との違いは歴然。アグレッシブなフォルムを楽しめる。パッと見のデザイン性だけでなく、エアを効率良く流入させるため、オリジナルボンネットとの隙間にアクセントを設けるなど、機能性へも抜かりはない。そのボンネットは、センターやサイドのダクトの有無、素材の組み合わせを自由に選べるマルチな新製品だ。
チタン風の虹色がレーシーなマフラーは、2WD&4WDともにあり。リアディフューザーは、マフラーとのマッチングも想定したデザインなのだ。
タワーバー、エアクリ、パワスロと、エンジンルーム内も盛りだくさん。ブランドイメージを統一すべく、ラジエーターホースが青→赤へ変更。
車両情報をマルチに表示できる鉄板のタッチブレインは、純正インパネの小物入れに装着する。MTシフトのワークスだからできるアレンジ。
デモカー装着のオリジナルフロアマットは、ブリッツカラーでもあるレッドをモチーフとしたキルト調デザインだ。ブリッツの刺繍ロゴ入り。
ライトまわりまでを対象とし、グリルの開口面積を拡大するなど、バンパータイプのメリットを最大限活かしてデザイン。
リアの物足りなさを解消できるラキッド感の強いディフューザーは、左右に散らした縦フィンが見所。塗り分けがセオリー。
ダクトやカーボンが選べる!
回頭性を上げる軽量カーボンや、定番のFRPだけでなく、新鮮なエアを確実にエンジンルーム内へ流入させる、ダクトの有無を自由に選べる。
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