熱い視線を受けたワンボックスたち
10月6日、大阪・舞洲で開催されたカスタマイズカーの祭典「カスタマイズ・カーニバル2019」。ミニバン&SUV、軽自動車、箱車のカスタムバイブル誌である『WGONIST』『K-STYLE』『HIACE style』の3誌が合同で行なったイベントには、総勢380台のオーナーカーが集まった。
全150台オーバー! ミニバン&SUVの最新カスタイマイズカー拝見【カスタマイズ・カーニバル2019】
そんな、ユーザーカスタムカーの中から、まず紹介したいのが『HIACE style』編集部が選んだベストカスタムカー。パールホワイトのハイエース・標準ボディをベースに、見事にヤレ感を演出したこのクルマは、目立ち度ナンバー1。マットホワイトに塗り直し、そこにエイジング塗装で錆びを演出。まさに”50年は納屋に放り込んでいました”状態のボディをあえて作り出している。 エイジング塗装のキモとなるのは、錆び具合をどのように演出するかということ。そういう意味では絶妙な錆びの入れ方が施され、見事な演出が行なわれている。また、足回りはエアサスペンションが装着され、メッキタイプのホイールにはホワイトリボンタイヤを組み合わせてノスタルジックな雰囲気も。オーナーのセンスの良さが際立つ1台だ。
この他にもスタイリッシュな箱車カスタムがいっぱい!その全台を紹介していこう。
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