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イベント 2018.11.21

熱海HISTORICA.G.P.2018 160台の名車が東洋のモナコ、熱海に集う

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今年も160台の名車たちが海沿いのグリーンに集う

『東洋のモナコ』として名高い静岡県熱海市を舞台に秋の名物カーイベントとして、毎年開催されている熱海HISTORICA.G.P.が今年もまた帰ってきた。会場となるのは長浜海浜公園の芝生広場。海を背景に広がるグリーンの上には、約160台もの名車たちが集まった。

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このイベントは一般のギャラリーが観覧できる10月13日のカーショー『熱海HISTORICA.G.P.』とパレードラン『熱海G.P.ラン』、そして参加者を対象としたレセプション・パーティー『熱海G.P.ナイト』、そして13日の会場内で開催されるスラローム競技『Long Beach Tip Slalom』と14日早朝のヒルクライム競技『Red Tail Hill Challenger’s Cup』から構成されている。すなわちキレイな芝生の上に並べられた名車たちを眺めるも良し、自慢の愛車で参加して走りを楽しむも良しという、クルマ好きには見逃せない秋の定番イベントとなっている。

会場の全員が選ぶ、今年のベスト・ルッキング・カーは?

熱海HISTORICA.G.Pのカーショーでは、会場内に並べられた約160台の名車たちの中から、会場内の全員(参加者およびその場に居合わせた全てのギャラリー)が審査員となり、『The Best Looking Car in熱海G.P.』が選ばれる。この審査には特にクルマ好きというわけではない一般の観光客の方からの票も含まれるため、必ずしもエンスー的な視点だけでは選ばれないというのが面白いのだが、果たして栄えある一位に選ばれたのはというと、美しく仕上げられた1964年のジャガー Eタイプ・シリーズ1クーペ。その美しさとカッコ良さは、誰の目から見ても納得の一台だった。そして2位には1979年のMG B、3位には1980年のアストン マーティン V8が入賞、奇しくも英国車が独占することとなった。


名車たちのホットな走りも堪能

熱海HISTORICA G.P.では名車たちが走る姿をすぐ近くで目にすることができるのも魅力だ。13日に長浜海浜公園で開催されたスラローム競技『Long Beach Tip Slalom』は特設されたスラローム・コースをターゲットタイムの51秒にいかに近いタイムで走れるかを競う。トップタイムを記録した1959年 サンビーム・アルパイン・シリーズ1はなんと00秒60というタイムラグという好成績でフィニッシュ。また、3位までが0.02秒に収まっているという高レベルな戦いだった。

14日の早朝にホテルニューアカオ ハーブ&ローズガーデン内のクローズドコースで行われた『Long Beach Tip Slalom』では2本のヒルクライム走行を行い、その2本のタイム差がもっとも少ない選手が勝利する。走行時には速度やエンジン回転数を確認できないようにメーターパネルを隠すため、ドライバーは体感速度とエキゾーストサウンドのみを頼りに、正確にコースを走ることが要求される。こちらは1967年MG B Mk-1が00秒09というタイムで制した。

今年で実に6回目となる熱海HISTORICA.G.P.。主催者とエントラントの熱意はもちろん、地元熱海の行政や市民、企業そして関係団体の理解と協力があってこそ。今後も末永く続いて欲しいイベントである。


50枚の写真でみる詳細レポートは、記事下の「すべての画像をみる」で公開中。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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