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イベント 2017.10.13

NICOLE Circuit Day 2017 ニコル・レーシング・ジャパン40周年

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ニコル・レーシング・ジャパン創立40周年イベント

富士スピードウェイを舞台に「NICOLE Circuit Day 2017」が盛大に開催された。これは5年に1度行われるニコル・グループが主催するサーキットイベントの一環で、今回は主幹会社であるニコル・レーシング・ジャパン創立40周年を記念したものだ。

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秋空の過ごしやすい気候となった富士スピードウェイには、全国各地からBMWアルピナを中心に500台が集結。来場者数は1000人にのぼった。メイン会場のAパドックに並べられた参加者たちの愛車は、新旧様々なBMWアルピナにくわえ、ニコルが展開する輸入車ディーラーが取り扱うBMW、ミニ、フェラーリなど多彩なモデルたちが揃う。それぞれを見てまわると、BMWはMモデル、ミニはクーパーSやJCWというように走りのモデルが多かったのは、ニコル主催のイベントらしいところだ。

歴代アルピナ 勢揃い

展示エリアでは、BMWアルピナを始めとする新型の輸入車が展示。大きく注目を集めていたのは、ニコルの歴史を物語るヒストリー車たちだ。BMWアルピナのモデルは、日本に正規導入された初のアルピナである「BMWアルピナB7ターボ」、希少なBMW Z1をベースに開発された世界限定66台の「BMWアルピナ・ロードスター・リミテッドエディション」の2台。そして、ニコル・レーシング・ジャパンが総代理店を務めていたブガッティEB110も導入1号車が飾られていた。このほか、愛車自慢コンテストとして、ピットエリアなどに飾られた抜群の程度を誇るクラシックなBMWアルピナたちも見ものであった。


モントーヤ 緊急来日

イベント開催を記念した特別ゲストが招かれており、元F1ドライバーで、現在もインディカードライバーとして活躍中のファン・パブロ・モントーヤが緊急来日。さらにアルピナ社からは、レーシングマシンである「BMWアルピナB6 GT3レッドブル」とともにアンドレアス・ボーフェンジーペン社長が駆け付け、イベントを盛り上げた。BMWアルピナB6 GT3レッドブルは、モントーヤによるデモランが披露され、現役インディカードライバーの実力の凄さとマシンの高性能ぶりを示し、集まったファンを歓喜させた。

その後、お楽しみ抽選会のなかで、ドライバーとしても凄腕であるボーフェンジーペン社長のドライブによるBMWアルピナB6 GT3レッドブルの同乗体験がプレゼントされ、ラッキーな、ほんの一握りの当選者たちが、夢のようなひと時を体験した。

M、アルピナ サーキットランは大盛況

コースでは、オーナーによる愛車の走行会を実施。Mモデルやアルピナを選ぶユーザーが多く集うイベントだけあり、コースは大盛況に。BMW Mとも異なる独自のアルピナ・サウンドを響かせて希少なBMWアルピナたちが駆け抜ける姿は、見ごたえ十分。クルマ好きなら、走行会に参加せずとも楽しいひと時を過ごすことができた。

走行会を主体としたサーキットイベントだけに、もっと参加者たちがそれぞれの走りに徹しているかと思いきや、想像以上にアットホームな雰囲気だったのは、正直、意外だった。これはアルピナというストイックなクルマを愛するもの同士が集うことで生まれた連帯感なのかもしれない。ユーザーじゃなくとも、アルピナが好きなら参加してみたい。そう思わせる心地よさがあった。

全45枚 「NICOLE Circuit Day 2017」詳細レポ

富士スピードウェイには、全国各地からBMWアルピナを中心に500台が集結した。

BMW iなどの電動パワートレインモデルを中心に展示していたBMWコーナー。

クールなブラックバッジ・シリーズを中心に揃えられた、ロールスロイス・コーナーは圧倒的な存在感を放つ。

前輪1本のランフラットタイヤの空気を抜き、もしもの際、安心して走れることを体験できるコーナーも。

BMW Z1をベースにしたBMWアルピナ・ロードスター・リミテッドエディション。なんと製造番号1号車。

デモランが行われたBMWアルピナB6 GT3レッドブル。このイベントのために日本に上陸した。

スペシャルゲストのモントーヤもB6 GT3レッドブルのデモランを実施。気さくにファンの声にも応えていた。

ステアリングを握るのは、アンドレアス・ボーフェンジーペン社長。その腕は一流で、レース参戦経験も持つ。

抽選会を盛り上げたのは、ニコル・グループを率いるローレケ氏。時折冗談を交え、会場の笑いを誘っていた。

記者会見での3ショット。モントーヤがカメラマンの声に気付き、笑顔を向けてくれた。

ピットに静かにたたずむブガッティEB110GT。当時、日本に正規導入された第1号車だという。

フェラーリは約50台が来場。新旧の跳ね馬が、富士の名物ストレートを駆け抜けた。

サーキット走行会の先導車にもアルピナを使用。BMWアルピナやBMW Mを中心に数多く参加した。

オーナーによるサーキット走行は、ニコル・グループが取り扱うフェラーリやミニなどでも実施された。

愛車自慢コンテストにエントリーした3.0CSLは、第一次生産分169台の1台で、チューニング済みの車両。

“世界で最も美しいクーペ”と称えられた初代6シリーズをベースにしたアルピナB7クーペも複数台見られた。

定番のBMWの1台!ジェントルなE46のBMW320iもサーキットを楽しんでいた。

BMWアルピナB6 2.7カブリオレ

BMWアルピナB6 2.8/2

BMWアルピナB7ビターボ・リムジン・ロング

BMWアルピナB3 3.3カブリオレ

BMW M2クーペ

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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