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フェラーリF1代表が懸念「現時点ではメルセデス&レッドブルほど速くない」

フェラーリF1代表が懸念「現時点ではメルセデス&レッドブルほど速くない」

 スクーデリア・フェラーリのチーム代表マッティア・ビノットは、2020年F1プレシーズンテストの最初の3日を終えた段階では、フェラーリはライバルのメルセデスおよびレッドブル・ホンダから後れをとっているという見解を示した。

 第1回テストで走行した21人のなかで、タイムではセバスチャン・ベッテルは14番手、シャルル・ルクレールは16番手にとどまった。3日目にはパワーユニットのトラブルが発生、ベッテルがコース脇でマシンをとめる場面もあった。

F1テスト1最終日に赤旗4回。メルセデスは昨年のPPタイムに迫る1分15秒台、フェラーリにPUトラブル

 一方で今年のメルセデスは序盤から速さを示しており、3日間総合のタイムシートでバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンがトップ2を独占した。

「昨年ほどは楽観的でない」とビノットはテスト最終日2月21日の昼に行われた記者会見で語った。

「今の段階では、我々よりも速いチームがいくつかある。どれぐらい我々より速いかを判断するのは難しいが」

「我々はまだパフォーマンス重視の作業を行ってはいない。マシンの最適化をしていないのだ。従って、状況は来週明らかになってくるだろう」

「(今年は)テストへのアプローチを変えて、最初のテストではマシンとメカニカル構成のマッピングに集中するプログラムを組み、パフォーマンスを追求していない」

「今後の数日を使ってすべてのデータをチェックする。だが、上位勢の実態を見て、自分たちと比較すると、我々は(メルセデスおよびレッドブルほど)速くないと考える」

「心配かと言われると、答えはイエスだ。理想ほど速くない場合は当然だ」

 しかしビノットは、シーズンのなかでパフォーマンスを向上させていき、ライバルたちに追いつくことができると考えている。

「22戦が開催される可能性がある長いシーズンだ。挽回する時間はあると思っている」

「(第1回テストの)3日間は我々にとって重要な時間だった。あらゆるデータを集め、状況を見極め、理解を深めたのだ」

「何かを決めつけるのは時期尚早だ。自分たちがマシンを正しい方向に向けて開発していることを理解することが何より重要である」

 今シーズンのなかでSF1000はメルセデスを倒す力を示すことができると感じているかと聞かれ、ビノットは慎重な姿勢ながらも前向きな発言をしている。

「シーズン全体を考えれば、フェラーリはそうなるだろう。だが、(開幕戦)オーストラリアで(メルセデスを)倒す力があるかと聞かれれば、そうではないかもしれない」

「この数日、メルセデスとレッドブルは非常に速かった。だが、真のパフォーマンスを評価できるのは、来週あるいはオーストラリアを迎えてからだ。その段階になれば、シーズンスタート時の真のパフォーマンスについて評価を下すことができる」

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