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ウイリアムズF1のラティフィ、チームのミスで30秒のタイム加算ペナルティ「僕にはどうすることもできなかった」

ウイリアムズF1のラティフィ、チームのミスで30秒のタイム加算ペナルティ「僕にはどうすることもできなかった」

 ウイリアムズF1チームのニコラス・ラティフィは、第6戦アゼルバイジャンGP決勝で、セーフティカー出動中の規則違反により、30秒のタイムペナルティを受けた。しかし、無線記録によって、チームからの指示が適切になされなかったことが明らかになっている。

 決勝終盤、メインストレートでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がタイヤトラブルにより大クラッシュを喫した。その後、セーフティカーが出動、デブリの清掃のため、全車がピットレーンを通過して走行するよう指示がなされた。しかしラティフィがピットレーン入口に近づくなかで、チームからは「ステイアウト、ステイアウト、ステイアウト、ステイアウト、ステイアウト!」という指示が飛んだ。ラティフィが入口を通過した後、レースエンジニアは「ピットレーンを通るように。だがピットストップはなしだ」と付け加えた。ピットレーンに入りそこねたラティフィに、エンジニアは謝罪している。

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 ラティフィの過失というよりはチームの指示ミスであると思われるが、スチュワードは、レースディレクターの指示どおりピットレーンに入らなかったとして、ラティフィに10秒のストップアンドゴー・ペナルティ(レース後に30秒加算)およびペナルティポイント3を科した。

 レース後、この件について聞かれたラティフィは「そう、あそこで僕ができることは何もなかった。ステイアウトするように言われたんだ。単なるミスコミュニケーションだよ」と語った。

「僕たちはポイントを争っていたわけじゃないけれど、それでもペナルティを受けずに済んだらよかったのにね」

 ラティフィは、このミスを含め、ウイリアムズの運営サイドには改善すべき点があると考えている。

「赤旗の前はほとんど単独走行だった」と、16位に降格されたラティフィは、レースを振り返った。

「僕たちは1ストップで行くと決めていた。このマシンでそれをするのは大変なことだと分かっていたが、それでもやろうとしたんだ。僕は必要な仕事をやったと思う」

「ジョージ(・ラッセル)向けのプランは2ストップだった。僕はタイヤを労わり、彼を追いかけるようなことはせずに、自分のレースをしていた。結局うまくいかなかったけれどね」

「残念なことだ。今週末全体を通してとても良いドライビングをしていたと思う。でも、運営面でいくつか判断ミスやコミュニケーションミスがあり、物事がうまくいかず、週末が損なわれてしまった」

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