BMW「8シリーズ」に、BMW M社が手がけた「M8」が追加された。“M化”の印象はいかに?
ブレーキの快楽。
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4.4リッターV型8気筒ガソリンツインターボ・エンジンの爆音を轟かせながら、ワインディング・ロードを登って降って、また登った。BMW「M8クーペ・コンペティション」は、でっかくて重いクルマなのに、625psと750Nmもの途方もない大パワーと大トルクでもって軽々と登坂路を駆け上がり、カーボン・セラミック・ブレーキの強烈な制動力によって減速する。
「ブレーキの快楽。
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みんなのコメント
この手の車の需要はグローバルで激減しているのが実情。
M8はBMWとしてはフラッグシップでも、クーペのAMG GTの様に専用のシャシーを持つわけでもなく、トランスミッションはATで・・・中身はM5だから開発費からするとボッタクリで2年後のリセールはM5同様に\800万行くかどうかだ。
E63やパナメーラターボ、RS7同様の2トンの重量級の車に過ぎず、サーキットでは13年前の35GT-Rの初期車にも適うかどうかだろう
実質はM6なのにスーパーカーを持たないBMWがM8と呼んでいるだけの様な気がする。