現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 2位はブラックエンブレム、1位は…? 話題のホンダ「ZR-V」、純正アクセサリー人気ランキングTOP5とは

ここから本文です

2位はブラックエンブレム、1位は…? 話題のホンダ「ZR-V」、純正アクセサリー人気ランキングTOP5とは

掲載 更新 9
2位はブラックエンブレム、1位は…? 話題のホンダ「ZR-V」、純正アクセサリー人気ランキングTOP5とは

ZR-Vを個性的にカスタマイズする「プレミアムスタイル」が上位を独占

ホンダ車用の純正アクセサリーメーカーであるホンダアクセスは、4月21日発売予定の新型SUV「ZR-V」の純正アクセサリー人気ランキングを発表した。ホンダアクセスの純正アクセサリーパーツは、純正カタログに掲載されていることから新車購入時に同時検討されるケースが多い。このランキングは9月の先行受注開始から11月末日時点での人気アイテムランキングとなっている。

ホンダ「ZR-V」が謳う「SUV3.0」とは? CR-Vやヴェゼルとは異なる思想で作られたZR-Vならではのパッケージング。

純正アクセサリーの開発におけるグランドコンセプトは、車両のコンセプトと同じく四字熟語となっていて「人生謳歌」だ。30代~50代のファミリー層をターゲットユーザーとして考え「夫婦の共感」「調和と存在感」「生き届いたセンス」「魅力を引き立てる」「ワンランク上」といったキーワードに基づいて用品開発が進められたという。SUVとしての利便性を向上させる機能パーツも数多く用意されている。

ランキングでは、ZR-Vのエクステリアを個性的なスタイリングにカスタマイズする「プレミアムスタイル」のアイテムが上位5位を占めている。2位の「ブラックエンブレム」は、他機種でも人気の高いアイテムだ。
上位5位には入らなかったが、エクステリアアイテム以外ではインテリアイルミネーション類に人気が集まる。イルミネーションアイテムでは「サイドステップガーニッシュ」や「リアパネルライニングカバーイルミネーション」などが上位に入っている。


第5位

テールゲートスポイラー 4万1800円

テールゲートスポイラーボディー同色のカラーリングとスムーズな面構成が与えられた標準装備のスポイラーに対し、ベルリナブラックで塗装。中央が窪んだM字形状に加え、張り出しが強められた両サイドの造形によって、迫力あるリアビューを形成する。

第4位

サイドロアーガーニッシュ 4万4000円

サイドロアーガーニッシュ「フロントロアースカート」と同様、ダスクグレー・メタリックの塗装と、中央から両サイドに向かってエッジが変化する形状で、ベース車のワイド&ローで引き締まった印象がアップする。

第3位

フロントロアースカート 5万9400円

フロントロアースカート中央から両サイドに向かってエッジが変化する形状はあらゆる角度から見てもハイライトが入ることを狙ったもの。ダスクグレー・メタリックの塗装も相まって、ベース車のワイド&ローで引き締まった印象がより一層際立つ。

第2位

ブラックエンブレム 1万1550円

ブラックエンブレムブラックエンブレム見る角度によってはモノトーンな表情を見せる、ブラッククロームメッキのエンブレム。車両全体のシルエットを際立たせ、より上質かつスポーティな印象を与えてくれる。前後HマークとZR-Vエンブレムとのセット。他機種でも人気の高い定番アイテム。

第1位

LEDフォグライト(クリア) 6万500円

LED フォグライト鮮やかなクリアまたはイエローのLEDフォグライトと、専用開発されたブラックのガーニッシュ。霧の中でもクリアな視界を確保するのはもちろん、ZR-Vの表情により強い存在感を与えてくれる。イエローもラインナップされているがクリアの方が人気が高い。

ZR-Z純正アクセサリーの詳細情報はコチラを御覧ください。

関連タグ

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

ポルシェ、仮想テストコース開発…自動運転やコネクテッドドライビング機能を検証
ポルシェ、仮想テストコース開発…自動運転やコネクテッドドライビング機能を検証
レスポンス
世界最速の量産フォルクスワーゲン車が誕生、『ゴルフR』改良新型 価格は5.4万ユーロに
世界最速の量産フォルクスワーゲン車が誕生、『ゴルフR』改良新型 価格は5.4万ユーロに
レスポンス
全長2.7m! 49万円のスズキ「めちゃ小さいクルマ」が凄い! 軽量ボディに「5速MT」も搭載! 一番スズキらしい「挑戦的モデル」に熱視線
全長2.7m! 49万円のスズキ「めちゃ小さいクルマ」が凄い! 軽量ボディに「5速MT」も搭載! 一番スズキらしい「挑戦的モデル」に熱視線
くるまのニュース
ホンダ新型「すごい軽バン」登場! まさかの運転席のみ“おひとりさま専用モデル”アリ!? 新型「N-VAN e:」どんな人に適してる?
ホンダ新型「すごい軽バン」登場! まさかの運転席のみ“おひとりさま専用モデル”アリ!? 新型「N-VAN e:」どんな人に適してる?
くるまのニュース
お尻が涼しい! 真夏の車内でも蒸れない4連ファン内蔵のクッションが最高だ
お尻が涼しい! 真夏の車内でも蒸れない4連ファン内蔵のクッションが最高だ
月刊自家用車WEB
「カブ」ファン必見! ホンダ「スーパーカブ」キーリングの予約販売を開始
「カブ」ファン必見! ホンダ「スーパーカブ」キーリングの予約販売を開始
バイクのニュース
フェラーリ、ベテランF1テクニカルディレクターが正式離脱。体制強化進めるアストンマーティン移籍へ
フェラーリ、ベテランF1テクニカルディレクターが正式離脱。体制強化進めるアストンマーティン移籍へ
motorsport.com 日本版
テスラ、2024年1~6月の世界販売 欧米や中国の減速で6.6%減の83万台
テスラ、2024年1~6月の世界販売 欧米や中国の減速で6.6%減の83万台
日刊自動車新聞
【原点回帰?】ミニ クーパー Cとミニ クーパー S登場!新型ミニ クーパーの全容をレポート!
【原点回帰?】ミニ クーパー Cとミニ クーパー S登場!新型ミニ クーパーの全容をレポート!
AutoBild Japan
「マジ…?」有料道路が無料化! いつもの道がタダに? 直近&来年に「無料開放された路線」とは
「マジ…?」有料道路が無料化! いつもの道がタダに? 直近&来年に「無料開放された路線」とは
くるまのニュース
世界初公開された人気コンパクトハッチバック BMW新型「1シリーズ」が早くも生産開始  4代目はどう変わった?
世界初公開された人気コンパクトハッチバック BMW新型「1シリーズ」が早くも生産開始 4代目はどう変わった?
VAGUE
シェアサイクル「HELLO CYCLING」にホウトが参画、電動アシスト自転車200台投入
シェアサイクル「HELLO CYCLING」にホウトが参画、電動アシスト自転車200台投入
レスポンス
新車購入の鍵を握るのは「ママ」と「子ども」! 昭和も令和も変わらない商談のセオリー
新車購入の鍵を握るのは「ママ」と「子ども」! 昭和も令和も変わらない商談のセオリー
WEB CARTOP
SF富士テスト終えたポイントリーダー野尻智紀、現状は“優勝を争えるレベルではない”と分析「今のままでは岩佐に逆転される」
SF富士テスト終えたポイントリーダー野尻智紀、現状は“優勝を争えるレベルではない”と分析「今のままでは岩佐に逆転される」
motorsport.com 日本版
スズキが新「ジムニー“XL”」発表! “旧車風デザイン”の「カクカクSUV」 レトロ仕様&素仕様の5ドアも!? 日本販売は? 海外事情とは
スズキが新「ジムニー“XL”」発表! “旧車風デザイン”の「カクカクSUV」 レトロ仕様&素仕様の5ドアも!? 日本販売は? 海外事情とは
くるまのニュース
新たな3つのカラーバリエーションで登場! ホンダ「モンキー125」新型モデルを発売
新たな3つのカラーバリエーションで登場! ホンダ「モンキー125」新型モデルを発売
バイクのニュース
路線バスの救世主? 「DX」「グループ化」で経営改善を目指す、「みちのりHD」の戦略をご存じか
路線バスの救世主? 「DX」「グループ化」で経営改善を目指す、「みちのりHD」の戦略をご存じか
Merkmal
アストンマーティン ヴァンテージ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
アストンマーティン ヴァンテージ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
Webモーターマガジン

みんなのコメント

9件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

105.8128.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

7.088.0万円

中古車を検索
Zの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

105.8128.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

7.088.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村