スペインのカタルニア・サーキットは、1991年からF1グランプリ開催を続けているが、2026年まで開催を継続することが発表された。
現在のカレンダーの中でも、長く開催が続いているカタルニアでのグランプリだが、このサーキットでの開催には地元自治体の関与が深く、財政的な不安要素もあり、ここ数年は長期的な開催の目処が立っていなかった。
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しかし、地元当局とサーキット側は新たな合意に達し、その結果2026年までの開催で合意に達したという。また今回の契約延長にあたって、F1は会場をより近代的にする改修を行なう予定だと強調している。
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