この記事をまとめると
■ツートーンが新車で選べるクルマをピックアップ
単色もあったのに「ツートーン」しか思い出せない! 2色ボディが脳裏に焼き付いているクルマ3台
■選べるならツートーンを選んだ方が遊び心があり楽しいカーライフになりやすい
■多くの場合は追加料金が必要な場合が多いので注意したい
今、昔流行ったツートーンがアツい!
昭和の時代に自動車生活を謳歌した現在のシニア(!?)ドライバーにとって、当時、思い出深いクルマの姿といったら2トーンカラーだったのではないだろうか。とにかくカッコ良く、同車種でも圧倒的にスタイリッシュで憧れたものだった。
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