この記事をまとめると
■ツートーンが新車で選べるクルマをピックアップ
単色もあったのに「ツートーン」しか思い出せない! 2色ボディが脳裏に焼き付いているクルマ3台
■選べるならツートーンを選んだ方が遊び心があり楽しいカーライフになりやすい
■多くの場合は追加料金が必要な場合が多いので注意したい
今、昔流行ったツートーンがアツい!
昭和の時代に自動車生活を謳歌した現在のシニア(!?)ドライバーにとって、当時、思い出深いクルマの姿といったら2トーンカラーだったのではないだろうか。とにかくカッコ良く、同車種でも圧倒的にスタイリッシュで憧れたものだった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【リコール】レクサス、トヨタ スバル25車種23万台超リコール
トヨタ新型「スポーツコンパクト」発表! 全長4.3m以下ボディ&6速MTの設定アリ! ブレンボ製ブレーキも搭載の「GR86」墨に登場
50ccエンジンバイクの新車が国内から消える!! 二重規制で2025年6月に前倒しか?
5年ぶり復活! トヨタ新型「ランドクルーザー“プラド”」発表! 豪華な“6人乗り”仕様&最上級パワトレに反響アリ! 「カクカク本格SUV」中国に登場
日産 新型「小さな高級車」初公開に大反響! 斬新「“卍型”ホイール」&迫力グリル採用! “高級感がマシマシ”の「ノートオーラ」に熱視線
みんなのコメント