10代目 XV7型 (2017年 – )
現行型 G“レザーパッケージ”<オプション装着車>(10代目)10代目となる現行モデルの日本仕様は2017年7月10日に登場。「TNGA」に基づきプラットフォームやパワートレーンなど、完全新開発とした点が大きな特徴。エンジンおよび乗員レイアウトを下げて低重心とし、躍動感にあふれ、スポーティな印象を与える若々しいデザインとなっている。ボディサイズは先代モデルより全長で35mm、全幅は15mm拡大。また、ホイールベースは50mm延長され2,825mmとなっている。一方、全高は25mm低くなった。パワートレーンは日本国内ではハイブリッドのみで、「ダイナミックフォースエンジン2.5」と呼ばれる完全新設計の次世代エンジンA25A-FXS型と、改良を加えたハイブリッドシステム「THS II」の組み合わせ。世界トップクラスの熱効率41%を達成しており、システム最高出力は先代より4kW(6ps)向上した155kW(211ps)を発生する。2019年9月30日以後は、 ハイブリッド専用車となってから初となる、電気式4WDシステム「E-Four」を用いる4WD車も設定された。
新型クラウン、北米市場に再上陸! 日米同時発表で海外市場でのホンキ度を示す!
■年式不明 G 「加速は十分満足、SPORTSモードではスポーツカー並みの加速」
ニックネーム:Ryo 年式グレード:年式不明 G 性別:男性(60代~) 居住地域:大阪府ニックネーム:Ryo 年式グレード:年式不明 G 性別:男性(60代~) 居住地域:大阪府
排気量:2500cc トランスミッション:CVT
平均燃費:18.2km/ℓ
長所:静かで乗り心地が良い。室内が広い、特に後席の足元。加速が良く安定感がある。
短所:最小回転半径が大きいため小回りがきかない。パワーシートにメモリー機能が欲しい。
評価
外観:★★★★★ 旧モデルに比べてスポーティーで若々しい。
室内:★★★★☆ 室内はとても広く、静寂性に優れる。
走行性能:★★★★★ 加速は十分満足、SPORTSモードではスポーツカー並みの加速。コーナーの安定性も優れている。
燃費性能:★★★★☆ 前に乗っていた3代目プリウスと同等、高速ではカムリの方が燃費が良い。
装備:★★★☆☆ クラウンに比べると見劣りするが、実用性を考えると十分な装備。パワーシートにメモリー機能は欲しかった。
満足度:★★★★★ ハイブリッド故、価格は高くなりますが、総合的に考えるとコスパに優れている。
このクルマの購入を検討している人にひと言
「総合的に、静寂性、室内の広さ、燃費、加速性能、コーナリングの安定性に優れたクルマだと思います。スタイルは好みになると思いますが、アグレッシブで躍動的なデザインだと思います。ただ、車幅が1840mmと大きめなので,細い路地や駐車スペースの狭い駐車場では気を使います」
■年式不明 G レザーパッケージ 「狭い路地ではすれ違いが大変」
ニックネーム:ふななの 年式グレード:年式不明 G レザーパッケージ 性別:男性(50代) 居住地域:東京都ニックネーム:ふななの 年式グレード:年式不明 G レザーパッケージ 性別:男性(50代) 居住地域:東京都
排気量:2500cc トランスミッション:CVT
平均燃費:17.0km/ℓ
長所:エクステリアが素晴らしい。アクセルのつきが良い。インテリアのナビの位置が良い。
短所:取り回しが悪い。最小回転半径が大き過ぎ。
評価
外観:★★★★★ フロントフード、サイドライン秀逸。
室内:★★★★★ アンシンメトリーがカッコいい。
走行性能:★★★★★ 必要十分。
燃費性能:★★★★★ まぁ良いと思う。
装備:★★★☆☆ 改良まえのモデルなので。
満足度:★★★★★ 文句無し。
このクルマの購入を検討している人にひと言
「狭い路地ではすれ違いが大変」
■2017年式 「コストパフォーマンスがかなり高いが、ボディサイズが大きいので場所を選ぶ」
ニックネーム:けん 年式グレード:2017年式 性別:男性(30代) 居住地域:岡山県ニックネーム:けん 年式グレード:2017年式 性別:男性(30代) 居住地域:岡山県
排気量:2500cc トランスミッション:CVT
平均燃費:18.0km/ℓ
長所:車内が静かで、心地よい。モーターによる加速感。ドライブポジションの低さ。
短所:ブレーキホールドがエンジンをオフにする度にリセットされる。駐車場を選ぶ。
評価
外観:★★★★☆ ホイールハウスが少し大きい。
室内:★★★★☆
走行性能:★★★★★
燃費性能:★★★★☆
装備:★★★★☆
満足度:★★★★★
このクルマの購入を検討している人にひと言
「コストパフォーマンスがかなり高い。ただ、ボディサイズが大きいので場所を選ぶ。内装の質感は値段の割にチープな部分がある」
初代 A4/5型 (1980 – 1982年)
初代モデル (1980年型)初代モデルは1980年1月に、高級スペシャリティカーのセリカのセダン版として発売され、「セリカ・カムリ」を名乗る。2代目セリカと2代目カリーナの姉妹車であり、歴代カムリの中では最初で最後の後輪駆動モデル。販売期間もわずか2年2か月とかなり希少な車種とも言える。人によってはこの次の2代目を初代カムリと位置付けるが、現在はトヨタも本車を初代と位置付けている。
■1982年式 2.0GT 「窓が大きくて見晴らしが良いため取り回しがしやすい」
ニックネーム:さかきみなと 年式グレード:1982年式 2.0GT 性別:男性(40代) 居住地域:栃木県ニックネーム:さかきみなと 年式グレード:1982年式 2.0GT 性別:男性(40代) 居住地域:栃木県
排気量:2000cc トランスミッション:MT
平均燃費:8.5km/ℓ
長所:窓が大きくて見晴らしが良いため取り回しがしやすい。着座位置と視点が低くてスポーティー。
短所:古い車なので安全性に問題がある。故障すると部品が出てこない。
評価
外観:★★★★☆ 近い年式のシャシー共用の車の中では一番格好良い。
室内:★★★☆☆ シートの布地やダッシュボード周りの内装は好きだが、経年劣化に非常に弱い。
走行性能:★★★☆☆
燃費性能:★★★★☆
装備:★☆☆☆☆
満足度:★★★★☆ 錆や前オーナーの事故痕以外は非常に満足。
このクルマの購入を検討している人にひと言
「錆がない車は、存在しないと思った方が良い。フロアが無事で、室内側にサビ穴が原因の雨漏りがなければOK。過去の事故歴は確認が必要。あとになって事故痕から腐食してくる。エンジンのオイル漏れや水漏れのチェックは必要。油圧が高いエンジンは、ライン詰まりを起こしているので要OH」
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
マジか…? 新制度導入で「車検」通らないかも!? 10月から始まった“新たな車検”何が変わった? 覚えておきたい「OBD検査」の正体とは
運営ブチギレ!? 一般車が「検問突破」何があった? 国際イベントでありえない"蛮行"発生! ラリージャパン3日目の出来事とは
ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは
斬新「日本の“フェラーリ”」に大反響! 「約700馬力のV8スゴイ」「日本なのに左ハンしかないんかい」「めちゃ高ッ」の声! 同じクルマが存在しない「J50」がスゴイ!
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
苦手な「前向き駐車」なぜコンビニで推奨されるのか? 「もちろんやってる」「出る時が怖い…」賛否あり!? バック駐車じゃない理由への反響は?
運営ブチギレ!? 一般車が「検問突破」何があった? 国際イベントでありえない"蛮行"発生! ラリージャパン3日目の出来事とは
レクサス新型「小型スポーツカー」がスゴい! “テンロクターボ”×初の6速MTを搭載! 最小SUV「LBX MORIZO RR」どんなモデル?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
どんな車乗ってたの?クラウンからの乗り換えで評価が良いのは本当にいいと思うがこれより下の車からの乗り換えなら評価がいいのは決まっている